昨年11月の大統領選で、アメリカ激戦各州のドミニオンサーバーから送られた開票データは、ドイツを経由してイタリアに送られ、電子操作でバイデン票を増やした後、軍事衛生経由でアメリカに送られました。 なぜイタリアなのか?という
バルセロナは、スペインのカタルーニャ州の州都。サクラダファミリア教会などガウディ建築物が市内に点在しています。また、ピカソとミロのモダンアートを展示する美術館もあり、芸術と建築の街として知られています。また、食で有名なの
アメリカ史上最大にもめた大統領選は、政権転覆クーデターという、最悪なかたちで幕引きを迎えようとしています。結論からいうと、 1) 分断したアメリカ社会は当面、良い方向に向かうとは思えない 2) 政治上、一番の懸念は「トラ
撮影場所はオードセーヌ(Hauts-de-Seine)、フランスのイル・ド・フランス地域圏の県で、パリの郊外です。面積は小さいですが人口が密集しており、ラ・デファンス地域が入っています。パリに比べると比較的家賃が安くテラ
2021年1月6日は、近年のアメリカの歴史のなかで、最も民主主義が輝く日になるはずでした。伝統ある民主主義国アメリカで、誰の目にも明白な、大規模な選挙不正が起こり、多くの人々が憤りました。トランプ大統領を慕う100万人の
次の大統領を決める歴史的な日、ワシントンで大変なことが起こりました。 武装勢力が国会議事堂内に乱入! 議員全員が避難! 銃撃戦で死者も出た! 現地の情報は極めて錯綜しています。Twitterも検閲が凄くて、証言がどんどん
2021年1月6日ワシントンDC。運命の日。歴史が変わる瞬間が、目前に迫ってきました。トラさんが、「選挙不正のすごい証拠が出るよ」とツイートしてた件は、もしかしてこれかもしれませんね。 アメリカのいくつかの激戦州の選挙デ
今年1/4に時事通信が出して日本中に広まった「トランプ大統領が選挙結果を覆すためにジョージア州の州務長官を脅迫した」ニュースは、もともとワシントンポスト記事が元ネタですが、調べる限り酷い歪曲報道でした。ミスリーディングを
100年に1度の世界的パンデミックで実態経済がひどく落ち込みましたが、各国政府の金融緩和でマネーがじゃぶじゃぶに溢れ、そのため株式市場やビットコインは大フィーバー、都市部の不動産もしっかり価値を保っています。 コロナ禍か
2021年1月6日、ワシントンDCから、新たな時代の始まりを告げる、歴史的な出来事が起こりそうです。 その日、約100万人のアメリカ民衆が首都に集まり、国会議事堂を取り囲みながら、彼らの前で、「ものすごい事実」が明かされ