クリスマス、年末に向けて再度ロックダウンの発表があったイギリス。 地元の人から見た街の様子をBlackPoolからリアルにお伝えします。 海外不動産に関して、聞きたいこと、知りたいことなどありましたら、お気軽にお問合せく
イギリス、ブラックプールのリアルな様子を、車の中からお伝えします。大通りから一本入ると危ないエリアなどもあります。 新型 コロナウイルスによるロックダウンの影響で多く店が閉店し、空き店舗が貸し出しに出ているため、一層人通
次の大統領がバイデンという納得感のない中、既成事実はどんどん積みあがってきています。 トランプ大統領が現職でいられるのは、来年1月20日まで。あと1か月を切り、残された時間は多くありません。その焦りから、「早く伝家の宝刀
「53歳サラリーマン、金融商品運用の経験はあるが、実物不動産投資は初めて。予算1000万円で、何から始めればいいですか?」 そんな相談に乗り、アドバイスしてみました。 海外不動産に関して、聞きたいこと、知りたいことなどあ
アメリカ社会を分断したのは、トランプのせいにされますが、本当に悪いのはオバマだと思います。 アメリカ史上初の非白人大統領として、華々しく登場したは良いが、8年間の治世が終わってみたら、民主党はヘンな党に、アメリカもヘンな
2020年アメリカ大統領選をきっかけに日本でも注目されはじめた「ディープステート」(Deep state、政府内政府)。選挙では「トランプ落選運動」で主要な役割を果たしました。 ディープステートは、どの国にもあります。日
強大を誇る反トランプ勢力、別名「オバマ軍団」あるいは「ディープステイト(DS)と楽しい仲間たち」。オバマ前大統領、官僚組織トップ、民主党、州行政、法曹界、ウォール街、マスコミ、新興テック系… 「アメリカのエスタブリッシュ
マスメディアでほぼ報道されない、アメリカ大統領選後の「死闘」ですが、2020年12月18日、ついにトランプが優位に立ちました。 敵はバイデンじゃない。選挙不正を企画・実行したのは、前大統領オバマを首謀者とし、巨大官僚組織
コロナ禍がもたらした事業環境の激変に、必死に戦ってきた一介の民間事業経営者として、この騒ぎ自体を苦々しくみています。 どこに住んでいるか、どんな経験をするかで当然見方は変わりますが、被害が比較的軽微な日本に住んでいると、
アメリカ史上最悪の「揉めた」大統領選、現在進行中。マスコミによってバイデン勝利の既成事実が積み重ねられるなか、トランプ側は全く納得しておらず、騒ぎが収まる気配は全く見えません。バイデンがこのまま順当に大統領になったとして