After Service
不動産賃貸経営の成功を支援する
アフターサポート&売却サービス
不動産は買ってそれで終わりではありません。取得後の賃貸管理、アフターサポート、将来時点の売却まで、お客様と伴いた走します。海外不動産の場合は日本と違う法律・税務・管理・融資がありますので、それを含めて安心してお任せいただけるサポートサービスを提供します。
After Service
不動産は買ってそれで終わりではありません。取得後の賃貸管理、アフターサポート、将来時点の売却まで、お客様と伴いた走します。海外不動産の場合は日本と違う法律・税務・管理・融資がありますので、それを含めて安心してお任せいただけるサポートサービスを提供します。
現地管理会社とのやり取りが発生した際に、対応を代行またはサポートするサービスです。
言葉の壁による不安も、専門知識を持った海外エージェントが丁寧に対応いたしますのでご安心ください。
ベーシックサポートのサービスに加えて、賃貸ステートメントの準備、日本側の申告のお手伝いを含めて、トータルでサポートいたします。各国の法律や規定に準じた対応が可能です。
(現地税理士との窓口)
(現地税理士との窓口)
海外に不動産を所有していた身内の方が亡くなられて、日本で相続するケースを想定してお答えします。
1)まず、物件所在国における不動産所有権を現状確認します。
2)確認できたら、現地国での所有権を被相続人に移転するプロセスを確認し、必要な部分は法律専門家にアウトソースします。
3)売却による現金化を希望される場合、2)と並行して、現地仲介エージェントによる売却準備も並行して進めます。
4)売却が完了して現金を収納後、日本への送金サポートを行います(現地渡航して銀行口座開設が必要になるケースもあります)
上記はすべて、弊社にて代行できます。
基本的に①と同じ作業になります。
唯一の違いは、両親がご存命のうちに売却することで、現地国における所有権移転手続き不要になります。その他は全て同じ。
まずIPAに相談して、物件情報一式をご提供ください。
それをもとに、現地での管理会社とのコンタクトを試み、同時に、適切な管理会社選定に動きます。
(連絡が取れない場合は、管理会社を変えた方が良いです)
次の管理会社が決まったら、既存の管理会社との契約停止手続きおよび、新管理会社との管理契約の手続きに入ります。
他社から購入される場合、IPAにご相談いただければ、第三者としてセカンドオピニオンを出しますので、ご利用ください。
物件の立地、企画、収益性、将来の売却予測、売値が適正かどうか…総合的に判断してコメントします。
(商売敵だからIPA経由の物件購入に誘導するのではないか、みたいなご心配は無用です。我々はそういうレベルを超越したところで仕事しておりますので…)