コロナ禍によって主要産業の「観光」が大打撃を受けているハワイ。ただ、世界的な金余りのなか、ハワイ平均の不動産価格は下がらないどころか、昨年11月から明らかな上昇をみせています。とはいえ現時点なら、30万ドル台(3000万
コロナで先行き不透明、収益物件の価格は高止まり、銀行融資も厳しい昨今ですが、「地方」に目を向ければ穴場が数多くあります。たとえば熊本市は、日本の政令指定都市の中でも地価と家賃のバランスが良いとされ、中心市街地とJR熊本駅
コロナ禍に見舞われたオーストラリア。とはいえ被害が比較的少なかったのと、ローン金利が史上最低水準まで下がったことで、2021年は国内主要都市で軒並み値上がりの予想。なかでも上昇幅が大きいとされるのが、底値圏にあるパース。
毎年、200万人程度の人口増加が続く先進国アメリカ。その約6割は「南部13州」における増加です。テキサス、フロリダ、ジョージアと並んで、南部の勢いを象徴するのが「ノースカロライナ州」。同州最大、都市圏人口260万を擁する
クリスマスイブ特別企画!アメリカ不動産を「田舎」から説き起こすユニークなオンラインセミナー。広大なアメリカ国土の大半は、ニューヨークや西海岸のイメージからかけ離れた「田舎」。無数にあるアメリカ田舎町のなかに、一部「都市化
コロナ禍で海外渡航が不自由な時代になっても、依然として日本人の不動産購入が盛んな、オーストラリア第三の都市「ブリスベン~ゴールドコースト」。都心アパートメント、近郊タウンハウス、戸建、デュアルキー(2世帯から家賃取れる収
コロナ禍によって主要産業の「観光」が大打撃を受けているハワイ。ただ、データを眺めると「販売在庫が積み上がり、値下げしないと売れない物件」もあれば、「コロナ期に人気が高まり、在庫ゼロ、市場に出たら瞬間蒸発で売れる物件」と二
不動産の世界で、保有・賃貸経営型よりずっと高い資金効率でお金を殖やすチャンスのある「開発投資」。現金を出せる人、リスクを取れる人におすすめの手法です。今回、速いスピードで人口増加が進む「米国アリゾナ州」で、単年利回り20
「世界一住みやすい都市」、その栄誉に過去7年連続で輝いたことがあるオーストラリア・メルボルン。人口も大きく増加し、不動産価値も上昇を続けています。 メルボルンは、オーストラリアのなかで新型コロナによるロックダウンが最も長
オンライン海外不動産内見会、「アジア編」スタート。最初は、みんな大好き「インドネシア・バリ島」。1000~2000万円台で買えるヴィラ、アパートメント等、収益物件を紹介いたします。 【内見できる可能性がある物件例】