コロナ禍を散策!!Pisa中央駅、ヴィットーリオ・エマヌエーレ二世広場、コルソ・イタリア、アルノ川、メッズォ橋、ガリバルディ広場、ボルゴ・ストレット、カロヴァーナ広場、ドゥオモ広場(ピアッツァ・デイ・ミラーコリ 「Pia
ミュンヘンの生活に密着!ごみの出し方から始まり、週末の過ごし方まで。ごみの分別から、国民性が伝わってきますね。散歩を楽しみ、自然を愛で共存する姿も垣間見れます。 海外不動産に関して、聞きたいこと、知りたいことなどありまし
世の中いろんな気質の人間が居ますが、「オタク」(Geek)気質の人間は、現代の企業経営において重要な地位を占めます。 かつての工業化社会では、規格化、標準化が重んじられたので、「オタク」は冷や飯を食ってきましたが、 ネッ
私(鈴木学)は、金沢や尾道など、日本の地方都市で、私財をはたいて古民家・街並み再生を手掛けておりますが、財力に限りがあり大したことができていません。 ですが、もし1.5億円のキャッシュがあれば、群馬県の伊香保温泉の一角、
観光の島・ハワイは、コロナ禍で大きな経済ダメージを受けている一方、不動産取引は相変わらず活況。価格はコロナ前と比べて下がっておらず、むしろ上がる傾向。 詳しくみると、コロナの影響で「勝ち組」と「負け組」がはっきり二極化し
日本は銀行受難の時代に突入しました。かつて花形産業として高給取りのイメージのあった金融機関は、今や先細りの斜陽産業。 銀行のなかでも、特に「地銀」は、資本力やシステムに強い都銀と、地域密着どぶ板営業に強い信金・信組の間に
広い世界には、日本の常識では考えられない、ヘンな食べ物が数多くあります。海外暮らし・旅行歴の長い私は、いろいろ食べてきました。個人的に、骨が好き、クサいものが好き、昆虫食が好きです。ランキングは国別でいきます。 第3位:
誰もが「おかしい」と思った米大統領選。うやむやが晴れないまま、11月8日(日本時間)にバイデンが勝利宣言をしました。 その後、私はフェイクニュース溢れるネット界隈を離れ、数日間、統計数字と格闘し、とにかく「数字」と向き合
今は「データ」が富を生み出す時代。米中の時価総額上位は巨大IT企業で占められ、「ビッグデータ」を手にした者が、AI革命を通じて世界経済を牛耳るパワーを得る局面。コロナ・パンデミックが、それに拍車をかけています。 ビッグデ
「いま、一つの妖怪がアメリカにあらわれている、デジタル共産主義の妖怪が…」(新・共産党宣言2020) この妖怪は、巨大IT企業、あるいは巨大テレビ局のかたちをして、自由な言論を抑圧・圧殺しようとしている。 現代の富を生み