あのホリエモンが、広島県尾道訪問中に、 マスク着用をめぐって地元の餃子屋とトラブルになり、 Twitterが炎上する事件がありました。 その数日後に、私が尾道を訪れる機会がありました。 新型コロナに対する危機感が、東京と
日本社会に生きて、「同調圧力」に悩む方は少なくありません。 コロナ禍の時代になり、自粛、マスク、ソーシャルディスタンス… 同調圧力がさらに強まった感もありますね。 では、海外に出て暮らせば、 「同調圧力」から解放されるの
瀬戸内海に面する広島県尾道市は、 日本で一番有名なサイクリングコース「しまなみ海道」の玄関口。 その尾道で、築92年の古家を再生したゲストハウスが完成しました。 尾道駅にも瀬戸内海にも歩いて5分以内の至便な地。 サイクリ
購入予算1億円を超えてくると、数千万円とはまた別次元の話になってきます。 ・ 購入者層は、実業家か資産家になる。 ・ 購入・保有の動機は、節税のほか「資産保全・グローバル資産分散」が入ってくる。 ・ 購入できる都市の格が
3000万あれば、海外不動産投資の幅は大いに広がります。 主要先進国でいえば、首都は無理でも、 第二、第三の都市の好立地不動産なら視野に入ってきますし、資産価値もしっかりしています。 3000万円(30万ドル)の購入予算
日本で地方といえば、一般に人口減少、産業衰退のイメージが強く、 不動産価値が上がるイメージがなかなかできませんが、 でも、「地方」を都市規模別に3つに分類すると、これまで気づかなかった可能性が見えてきます。 1)Metr
【海外で同胞を騙す日本人、傾向と対策】 残念ながら、海外不動産やビジネスの世界で、 日本人を一番たくさん騙すのは、日本人同胞です。 特に、海外で商売する日本人のなかに、ハイリスクな連中がいます。 彼らの特徴は、4つ。 1
海外不動産を融資受けて買う際に、 私は「日本ではなく現地国(物件所在国)での融資」にこだわります。 中長期的に資産形成するなら、その方が長い目でみて有利ですし、 また、家賃収入と融資の通貨が同じで、為替リスク無いからです
海外、特に英米圏で不動産を買う場合、 現地の銀行・ノンバンク等から不動産担保融資を引くことが可能です。 日本の融資とはかなり勝手が違うので、戸惑う方も多いです。以下3つのキーワードから、 英米圏不動産ファイナンスの基本的
日本の政令指定都市で、いま地価と家賃のバランスが一番良いといわれる「熊本市」。中心市街地とJR熊本駅周辺の再開発がダブルで進む、人口74万の活気あふれる大都市。「伸びしろ」と「高利回り」を兼ね備えた、賃貸経営の「穴場」熊