【IPAチャンネル】(鈴木vol.95)15分でわかるベトナム不動産投資のポイント

経済発展中のアジアの国。日本との経済的・安全保障面での結びつきが強まる一方の「ベトナム」に注目度が高まっています。
不動産投資の対象都市として、二大都市(ホーチミン、ハノイ)の存在感が圧倒的に強いですが、中堅都市やリゾート(ダナン、ハイフォン、ニャチャン)などでも投資向け物件が増えています。 二大都市を比べると、ホーチミンの都市規模はハノイの2倍。不動産価格サイクルでも、ハノイより3~5年程度先行する傾向があり、今は割高な物件が増えているホーチミン中心部。今後さらに値上がるためには、上海や北京のように「家賃水準が上がり」かつ「期待利回りが下がる」ことが必要。その可能性はあると思いますが、まだ確信は持てません。 もしベトナム不動産が、(中国と違って、欧米や日本と同じく)家賃を根拠とする市場であるならば、出遅れたハノイの好立地を安いうちに買うのもアリです。仕入れの目安は、私の意見ではグロス利回り6%以上。

外国人の個人名義で買えるベトナム不動産は、区分マンション(コンドミニアム)か、特別に許可された土地付き住宅(ヴィラ)等に限られます。

ベトナムの賃貸市場や中古売買市場はまだ確立途上なので、賃貸経営モデルで出口も重視する方は「二大都市好立地」にこだわるべきでしょう。その場合は一室2000万円スタート。

「時間かかってもベトナム経済発展の夢を買いたい」方は、今なら二大都市の鉄道駅予定地駅近でコンドミニアム一室が数百万で買えます。但し売却益を上げるためには、10年程度の保有を覚悟しましょう。

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