2020年、人類にコロナ禍が降りかかって以来、全世界で大都市中心部から郊外や地方へ人口移動が起こりました。ニューヨーク、ロンドンしかり…東京もその世界的な流れからは無縁ではありません。 実際、東京23区は、コロナ前までは
1000~2000万円台、個人や小規模法人で投資できる「低圧型太陽光発電装置」は全国的にありふれたものになりましたが、福島に関しては、原発事故という特殊事情もあり他県にない「おいしい」面がありますので、動画で紹介いたしま
イリノイ州はシカゴで活躍される、不動産投資家歴14年のSTEVE野村氏をゲストにお迎えし、プロならではのポイントを語って頂きました!! いかに売り物件(売主)を発掘するか。 どんなマーケットにしても、肝心なことはそこです
東日本大震災と原発大惨事で、数十万人が故郷を追われた、福島第一原発周辺の地域。震災後10年を経過し、復興が進んできましたが、まだ道半ば。特に、原発至近の4町(大熊、双葉、浪江、富岡)は住民帰還がまだゼロ~10%台に留まり
いま国内外で、社会的弱者とされる特定の人種、民族集団、性別、障がい者等々の地位を向上し、これまで積みあがってきた不平等を是正しようという動きが起こっています。 ところで、弱者・少数者の社会的地位を向上する方法は二つありま
最近増加した、女性投資家からのご相談! 身内にも投資の相談はなかなかしにくいかもしれません、でも、悩んでいるのは、あなただけではありません!!大事な決定する前に、した後でも、お気軽にご相談ください♬ —
米中対立が切迫するなか、アジアの先進国として、日本はどの道を歩むべきか? 私たちは欧米とは異質な文化を背負っています。それでも、今の21世紀において自他ともに先進国と認められ、良い意味で人類をリードする責務を負う者同士で
バブル直後はともかく、今の日本は先進国の中では比較的低コストで暮らせる国になっています。但し日本のなかで東京は例外。住居コストが高騰を続け、多くの地域でバブル超え、相当の年収がないと都内に住めない時代が、もうすぐやってき
私たちの携わる不動産業は、日本社会のなかで、評判が芳しい部類にはたぶん入りません。医師や弁護士のようなプロフェッショナルな職業と比べて、不動産業界は「従事者がめちゃくちゃ多い」上に「大多数が零細事業者」という事情もあるの
いまの世界、特に先進国では、給与を得て貯金する以外に「投資」をしていかないと、中産階級の生活を維持していけません。日本でも、副業解禁、NISAやiDeCoなど、国民がリスクを取って投資・資産形成していく方向になっています