コロナ禍がもたらした事業環境の激変に、必死に戦ってきた一介の民間事業経営者として、この騒ぎ自体を苦々しくみています。 どこに住んでいるか、どんな経験をするかで当然見方は変わりますが、被害が比較的軽微な日本に住んでいると、
アメリカ史上最悪の「揉めた」大統領選、現在進行中。マスコミによってバイデン勝利の既成事実が積み重ねられるなか、トランプ側は全く納得しておらず、騒ぎが収まる気配は全く見えません。バイデンがこのまま順当に大統領になったとして
コロナ禍のなか、広島市で、国内3軒目となる民泊をオープンしました。 ============================================= 宿名:ココステイ的場(9F) 住所:広島市南区的場町1-6-
◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ 毎年、200万人程度の人口増加が続く先進国アメリカ。その約6割は「南部13州」における増加です。テキサス、フロリダ、ジョージアと並んで、南部の勢いを象徴するのが「ノースカロ
【Vol.175】テレワークでもしっかり成果を出せる人と出せない人は何が違うのか? 今の成果のためには半年前の行動に違いが?
ネットの書き込みを苦にして自ら命を絶つ人や、職を失う人がいます。或いはマスコミ報道が原因で会社が窮地に陥ったり、観光地や名産地のブランド価値が毀損してしまうこともあります。自分や家族を守るため、社会的立場を守るためにも、
「ドミニオン」監査結果レポートが凄い! 「ドミニオン選挙集計システムは故意にエラーを発生させ、組織的な不正を行い選挙結果に影響をするよう意図的にデザインされたものだと結論づけた」 We conclude that the
12月8日に、テキサス州がペンシルバニア州など4州を相手取り、連邦最高裁に「選挙の憲法違反」を理由に提訴した事件(Texas legal challenge)、棄却という結果になりましたが、中長期的には全米を揺るがす大事
マスコミ報道によれば、選挙に敗れ、州レベルの裁判も負け続け、テキサス州提訴も最高裁が拒否…八方ふさがりと報じられるトランプ陣営側は、敗北を認めるどころか、意気盛んになるばかり。 なぜか?トランプさんに対する、草の根民衆の
2020年にはじまった「コロナの世」。健康リスクもさることながら、経済環境の激変で人生を狂わされた人は、ものすごく多い。私自身も含めて… 政治家も医療関係者も、そして需要が突然消滅した航空業、観光業、飲食業、小売業の企業