【IPAチャンネル】独裁国家がなぜダメなのか?本質から考えよう(鈴木vol.279)

今週末、イギリス南西部コーンウォールでG7サミットが行われました。サミット史上初めて、「台湾海峡」という言葉が共同声明に載りました。G7はじめ自由民主陣営が結束して、中国をはじめとする専制独裁国家に対抗していくスタンスが明らかになった、歴史的に大変意義のあるサミットでした。日本国はまぎれもなく、世界で最も豊かで指導的立場にある自由民主陣営の一員です。

ですが、日本がこの地位を手にしている有難みを分かっている人ばかりとは限りません。特にマスコミ報道の勘違いが目につきます。特に左派知識人は、日本の自由と民主主義を守りたいなんてたぶん思ってない。むしろ、心の中ではむしろ中国みたいな独裁体制の方が良いと思っているみたい…

日本に住む私たち大人一人ひとりが、自由と民主主義をなぜ守らなきゃならないのか、それにはまず、独裁体制とは何であるかを、理解する必要があります。

独裁体制とは?  

1.法律があっても無くても、権力者がやりたい放題できる  
2.権力者が報道をコントロールして、反権力言論を法的根拠無しに圧殺できる 3.国民が政権と独立した私有財産を持てない  
4.国家と民間が一体なので、民間企業同士の健全な競争が無理  
5.政権交代の平和的方法がない、革命か戦争か自滅しかない。  
6.経済発展するほど、既得権益者が特権にしがみつくので、政権交代は絶望的に困難になる。

私たちは、不十分不完全とはいえ、曲りなりにも民主主義自由陣営の世の中で暮らしているわけで、その側に居る者からみて、中国みたいな独裁制は決して目指しても、染まってもいけないものなんです。

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