今回いきなり、直球でいきます 「俺の時間は、タダじゃない!」…その心は、 ・俺にとって、人生で一番大事なのは時間だから、俺の時間を使うのなら、それなりに対価を支払ってもらいます。・その対価は、お金じゃなくても構いません。
サンアントニオは人口が全米第7位(2019年現在1,547,253人)の大きな都市で、 植民地時代の歴史が色濃く残るテキサス州南部の主要都市です。軍関係の基地や施設が多数あるミリタリーシティとしても知られています。 今回
シドニーは人口約530万人のオーストラリア最大の都市で、ニューサウスウェールズ州の州都でもあります。オフィスビル群が立ち並ぶ中心地は、オペラハウスとハーバーブリッジがシンボルのシドニー湾に面しており、その街並みは世界三大
<サウジアラビア_世界の果て エッジオブザワールド> リヤドから約100キロのところに位置する、エッジオブザワールドと呼ばれる場所。崖をのぼるだけで、まさに世界の果てにいるかのように、息を呑むような景色を見ることができま
旅好きで出張の多い私鈴木。今回、鳥取県を訪問し、52歳にして、日本の47都道府県全踏破を達成しました。実は、最後に残った二県は、いずれも山陰地方だったのです。 関東在住者にとって、日本で最も行く機会のない地域・山陰。でも
千葉県の柏市、長閑な環境で生まれた私が5歳の時、運命のいたずらで、大東京のど真ん中、文京区に引っ越すことになりました。柏から家財道具を積み込んだトラックで東京に出て、錦糸町のビル群をみただけで「すげー!」とテンション上が
私鈴木は30代の頃、まさにグローバリズムの最前線にいました。日本人ながら、アメリカと中国の労働や利害関係がせめぎあう現場で働きました。 2005年に、中国・大連で就職して、アメリカ・ノースカロライナに長期出張した当時の私
私(鈴木)のこれまでの職業人生は、まさにグローバリズムの申し子でした。オーストラリアや中国で働いていた2000年代初頭は、グローバリズムが輝いてみえた時代でした。トーマス・フリードマン著「フラット化する世界」が世界的なベ
私(鈴木)は海外生活・勤務経験が長いですが、駐在員の経験は全くなく、すべてが現地採用でした。それどころか、日本人なのに日本企業で働いたことがありません。16年間に及ぶサラリーマン人生は、雇用主は全て外資でした。 その中で