アメリカ不動産に関して、今回は、皆さまに対して警鐘を鳴らす内容になります。 1)アメリカの多くの都市で、不動産価格がかつてない高値水準になっている。2)今年5~6月、にわかに、不動産ブーム終焉(バブル破裂)の兆候がでてき
あと8日後に迫った「7/4東京都議選」のポイントを簡単に解説します。 『都議会の現有議席』(定数127) 都民ファースト46、自民25、公明23、共産18、立憲8… その最大会派・都民ファーストが絶望的なピンチ。都議選
茨城県は、タイ人の人口比率がなんと日本一。その茨城のなかで、特にタイ人が集中するのが、「荒川沖」(土浦市、阿見町)を中心とする一帯です。1990年代、JR常磐線の荒川沖駅の東側一帯に、タイスナックやマッサージ店が密集する
【Vol.202】不動産投資に『人口データ』。人口と言っても本当に何を重視すれば良いか?
皆さんは、お金いくら欲しいですか?収入や貯金いくらあれば、豊かさを実感できますか?…答えは、人それぞれでしょう。 私は、東京でさえ、一家4人暮らしで世帯の手取り年収1000万円あれば、十分豊かで余裕ある暮らしができると思
Youtubeを始めて1年になりますが、おかげ様で反響が増え、特に最近はYoutubeを見た方からの不動産投資相談を多数受けるようになりました。 相談内容は多岐にわたりますが、国内外で不動産投資するにあたりアドバイスをい
アメリカは、海外不動産投資の大本命。経済規模の大きさ、投資チャンスの大きさ、不動産を支える法制度・ガバナンスの信頼性、徹底した情報公開、安定感ある売買システムと不動産権利…今後も、世界ナンバーワンであり続けるでしょう。
全世界を襲ったコロナ禍の副産物として、リモートワークが普及し、「ワーケーション」(=ワーク+バケーション)という言葉まで生まれた昨今、住まいの場所にクオリティを求める流れは止まらないでしょう。 そういう視点で見たとき最高
【Vol.201】IPAのメルマガが面白い。オンラインセミナーも進化しています。その注目のポイントは?
フランスの北東部に位置し、山や川に囲まれた美しい景観を持つアルザス地方はドイツと国境を接する場所にあります。 そのため、フランスとドイツが長らく領土権争いを繰り広げた歴史があり、現在もフランスとドイツの文化が入り混じった