魅惑の街ポルト都心立地アパートメント、買ってすぐ家賃が入り、伸びしろも十分

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回のメルマガは、欧州出張中の弊社・鈴木学より、現地で見た物件を
「世界不動産オタク」視点でチョイスしてお届けいたします。

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   魅惑の街ポルト都心立地アパートメント、
   買ってすぐ家賃が入り、伸びしろも十分
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今回ご紹介いたしますのは、ポルトガル。
首都リスボンとともに同国二大都市の一角をなす「ポルト」(Porto)都心ど真ん中の物件です。
ポルトは都市圏人口160万、地下鉄4路線が通る、ポルトガル北部の中心地であるとともに、
美食、ワイン、海と太陽に恵まれ、ヨーロッパじゅうから通年で観光客が押し寄せる場所です。

ポルトに注目するのは、ヨーロッパの大都市としては、まだ不動産価格が割安で価格上昇ポテンシャルが高いこと。
都心でも表面利回り4〜5%は普通に出る上に、旅行者向け、高齢季節居住者向けの短期賃貸でさらに高い利回りが期待できることです。
短期賃貸を含めて賃貸管理は現地の信頼おける会社をご紹介いたします。

さらに特筆すべきは、ポルトガルという国が、移住に適しており、日本人にも相性がよさそうなことです。
東アジアに住む地政学リスクや自然災害リスクはあります。
ポルトガルに、いつでも住める生活の拠点を持っておくのは良いと思います。

【ポルトガルのハイライト】
・西ヨーロッパで一番、温暖快適な気候の国。
・大西洋に面し、海鮮料理が豊富。
・生活物価は、西ヨーロッパで最安水準。
・公用語はポルトガル語だが英語の通用度が高い。
・穏やかな国民性で治安が良い。
・アート溢れセンスの良い落ち着いた街並みが多い。
・ポルトガル人はヨーロッパのなかでは小柄で、日本人に似た背格好の人が多く親しみやすい。服も選びやすい。

センスの良いヨーロッパの街で暮らしつつ、毎日美味しい魚が食い放題の生活ができる国は、ポルトガルの他にありません。
円安といいつつもポルトガルの物価全般は日本より安く感じますので経済的にも豊かさを感じられるでしょう。

いよいよ今回のご紹介物件の話にいきます。まず場所が素晴らしい。都心ど真ん中です。
ポルト大学と中央病院すぐそば、地下鉄駅も徒歩圏内で複数利用できます。
また、いま賃貸がついていますので、買ってすぐ家賃収入が入ります。現状€550/月の家賃はコロナ期に設定されたもので、
地域相場が上がったいま、来年7月の賃料改定で€600〜650に上げられると思います。
もし退去したら短期賃貸でさらに高い収益が期待できますし、また自分で住んでも楽しい場所です。

【物件概要】

所在地	Trevassa do Callegal 156, 4050-167 Porto
交通	ポルト地下鉄「Trinidade」「 Aliados」「Sao Bento」駅から徒歩圏
階層	5階
間取り	Studio
専有面積	40.28㎡
バルコニー	7.38㎡
価格	€160,000
現況賃貸	€550/月　(2023/7/1まで)
現況利回り	4.13%

建物は古いですが室内レノベ済です。

また、同じ建物で現況空室で15万ユーロで出ている部屋もあります。
いまの相場で普通賃貸すれば月額€600以上、
あるいは最初から家具家電入れて短期賃貸を狙っても良いですし、
「ポルトガルに行った時だけ自己使用する」収益別荘としての利用も可能です。

ポルト現地はコロナ禍前を上回る旅行ブームで盛り上がっています。
他のヨーロッパの都市より不動産価格安いですし、
みんな住みたい気候の場所なので需要は旺盛、価格は上昇するでしょう。

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