日本全国に1700を超える市町村がありますが、大都市周辺を除き、大半の自治体は人口減少、若者や働き盛り世代の流出に悩まされています。主な理由は魅力的な仕事が地元に少ないからです。いかにして産業や雇用機会をつくっていくか、
私は7日間のヨーロッパ出張が終わり、日本へ無事戻ってまいりました。 ヨーロッパでは、ドイツ、ポルトガル、スペインの三カ国を回ってきました。今回、私のミッションは2つ。一つはコロナの影響で商売が停滞してしまったドイツ不動産
Facebookは、主要SNSのなかで、ユーザー層が40代と50代に偏り、若い世代にとって敷居が高いイメージがあります。その主な理由は「実名投稿が原則」だからでしょう。 ただ、私のように、顔出し・実名でビジネスやっている
私は日本の先行きを楽観していて将来がすごく楽しみだと思っている一人です、そして、私みたいな奴は変わり者で、今の日本で少数派だということも分かっています。 なぜ、私はむちゃくちゃ楽観しているのに、多くの人は悲観しているのか
円安がすすむなか、アメリカ不動産は日本円生活者にとって、どんどん敷居の高いものになりつつあります。それに輪をかけるのが、アメリカ不動産を日本向けに売る業者は「買取転売モデル」が主流を占めるという事実。 しかも往々にして、
9月27日に、安倍元首相の国葬が東京武道館で行われます。私はその時間帯、9300㎞離れたドイツ・フランクフルトから、静かにご冥福をお祈りいたします。 安倍首相に悪感情を持たず、むしろ感謝している一国民として言わせてもらえ
変化の激しい時代。失業、転職、独立起業、海外移住…自分をとりまく環境が激変する状況が、人生のなかで何度も起こります。 過去の経験や経歴など役に立たない、そんな局面で生きる拠りどころになるのは、我が心に宿る「根拠のない自信
2022年9月6日に開催いたしました【アメリカ戸建購入体験者が語る!失敗しない物件・エージェント選びの法則】セミナーアーカイブ動画です。
■フランス:パリ フランスの首都。フランス最大の都市。一生に一度は訪れたいと言われるパリ。その人気には納得の理由があります。歴史ファンの興味をそそる建造物やモニュメントの数々、トレンディなブティックでのショッピングやグル
2022年参院選で国政政党となった新興の「参政党」が、「宗教っぽく」見えてしまうのはなぜなんだろう?統一教会との関係など無さそうなのに… 実は私、参政党代表・神谷さんの演説に「宗教っぽさ」を感じて、ひいてしまった一人です