◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ コロナで先行き不透明、収益物件の価格は高止まり、銀行融資も厳しい昨今ですが、「地方」に目を向ければ穴場が数多くあります。たとえば熊本市は、日本の政令指定都市の中でも地価と家賃の
◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ コロナ禍に見舞われたオーストラリア。とはいえ被害が比較的少なかったのと、ローン金利が史上最低水準まで下がったことで、2021年は国内主要都市で軒並み値上がりの予想。なかでも上昇
【Vol.178】ここでもう一度お伝えします。海外不動産に関する税金の基本的な考え方とは?
撮影場所はオードセーヌ(Hauts-de-Seine)、フランスのイル・ド・フランス地域圏の県で、パリの郊外です。面積は小さいですが人口が密集しており、ラ・デファンス地域が入っています。パリに比べると比較的家賃が安くテラ
2021年1月6日は、近年のアメリカの歴史のなかで、最も民主主義が輝く日になるはずでした。伝統ある民主主義国アメリカで、誰の目にも明白な、大規模な選挙不正が起こり、多くの人々が憤りました。トランプ大統領を慕う100万人の
次の大統領を決める歴史的な日、ワシントンで大変なことが起こりました。 武装勢力が国会議事堂内に乱入! 議員全員が避難! 銃撃戦で死者も出た! 現地の情報は極めて錯綜しています。Twitterも検閲が凄くて、証言がどんどん
2021年1月6日ワシントンDC。運命の日。歴史が変わる瞬間が、目前に迫ってきました。トラさんが、「選挙不正のすごい証拠が出るよ」とツイートしてた件は、もしかしてこれかもしれませんね。 アメリカのいくつかの激戦州の選挙デ
今年1/4に時事通信が出して日本中に広まった「トランプ大統領が選挙結果を覆すためにジョージア州の州務長官を脅迫した」ニュースは、もともとワシントンポスト記事が元ネタですが、調べる限り酷い歪曲報道でした。ミスリーディングを
100年に1度の世界的パンデミックで実態経済がひどく落ち込みましたが、各国政府の金融緩和でマネーがじゃぶじゃぶに溢れ、そのため株式市場やビットコインは大フィーバー、都市部の不動産もしっかり価値を保っています。 コロナ禍か
2021年1月6日、ワシントンDCから、新たな時代の始まりを告げる、歴史的な出来事が起こりそうです。 その日、約100万人のアメリカ民衆が首都に集まり、国会議事堂を取り囲みながら、彼らの前で、「ものすごい事実」が明かされ