今回の大統領選で、アメリカ社会の分断が決定的になったと思います。
どんな疑わしい経緯であれ、バイデンが大統領になっている現状が「アメリカの選択」なのだとすれば、この国は「国民のハーモニーをぶっ壊す選択を自らした」と言わざるを得ません。
アメリカの分断に大きな役割を果たしたのは、残念ながら「主流マスコミ」だと思います。トランプ憎しのあまり、4年にわたるネガティブ報道や人格攻撃に終始して、ジャーナリズムを放棄して、選挙における国民の知る権利、適切な情報に基づいてリーダーを選ぶ権利を奪った罪は非常に重く、それ自体が、反社会的行為だと私は思います。選挙がひとまず終わったのに、今なおトランプ支持者を「陰謀論」「カルト」呼ばわりしてるのが許しがたい。
「マスコミヤクザ」、「言論テロリスト」の名誉ある称号を、CNNはじめアメリカ大手マスコミに贈ります。今後は共産党の北京で活躍してください。
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