コロナ禍黒字転換したバリ島ゲストハウス

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回は、インドネシア・バリ好立地「スミニャック」。
目抜き通りにすぐ出られる閑静な住宅街、有名なDouble Sixビーチから徒歩8分という素敵なロケーション
現在稼働ヴィラ型ゲストハウスをご紹介いたします

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 コロナ黒字転換したバリゲストハウス
 今年決済なら1500売ります

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【物件概要】

所在地 Jl. Champlung Tunduk Gg.puri k,
ubu 63F Seminyak, Kuta-Bali
名称 アルテミスヴィラM-3(ゲストハウス
築年 2016年
構造 RC造
間取り 1LDK
専有面積 99.50㎡ (1F 80㎡、2F 19.50㎡)
借地権 2037年4月1日ま (2057年3月31日ま延長可能)
販売価格 15,000,000  (2022年12月末日ま決済が条件)

※)購入時諸費用が別途かかります。現地エージェント、公証人費用、弊社サポート料含めて、
販売価格10%程度になります。加えて、納税用預り金をお願いすることがあります

実はこちら物件、2021年11月26日メルマガご紹介させていただいたもと同じもなんす。

どんな時代だったか覚えておられますか?
全世界コロナ禍真っ只。日本から出国も、インドネシアへ入国も、極めて難しい時期した
当時バリは外国人観光客を全く受け入れておらず、隣りジャワから国内観光客も、
コロナ流行如何来たり来なかったりという状況した。そ結果、当物件収支も、
2020年と2021年は宿泊収入がほぼ無く、お金が出ていく一した
日本から購入希望者が出ても現地確認さえままなりません。
そんな時期に、売値1500にてメルマガご紹介した

バリが外国人観光目的来訪を認めたは、2022年3月ことす。
それから徐々に観光客が戻ってきました。宿がオーストラリア、
アメリカ観光客賑わいだしたは2022年7月頃から、8月にはレストランも再開きました
結果、2022年1~8月期収支は、コロナになって初めて黒字転換を果たしたす。
来年はおそらくコロナ前(2018年、2019年)並み稼働が期待ます

しかも、今は日本からバリ渡航は制限なします現地確認がます
コロナ真っ只1年前より、はるかに物件として魅力が増してますが、
当メルマガ読者様に限り、当時と変わらぬ1500まま、ご縁があればお譲りいたします
条件は12月末ま決済、来年に入れば価格を10%アップします

【備考】
・オーナー様が日本在住のため、売買代金、諸経費の支払いはすべて、
日本国内で、日本円の振込だけで完結します。
・現地管理人はバリ島在住の日本人の方です。
・バリ島で現地確認をご希望の場合は、対応可能です。
・インドネシアでは土地の所有権を外国人が持つことはできませんので、
インドネシア人地主との間で期限付の借地契約を結ぶことになります。
手続きは現地バリ島のノタリス(公証人)を手配して行います。
・別荘・セカンドハウスとしての利用はもちろん可能です。
例えばバリ渡航する際だけ自己使用し、それ以外は収益を得る運用が可能です。
・現地管理人とは日本語でやりとりできます。
お問い合せはこちら

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※ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、
類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問い合せください。

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