こんにちは。
国際不動産エージェントです。
今回は、「中国」の物件をご紹介いたします。
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中国上海で一番高級な旧フランス租界で
最上階プレミア住戸が出ました!
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中国最大の経済都市、
プレミア価値のある物件が出たので、ご
上海がお好きな方、上海に在住経験のある方ならきっと、
まず、物件所在エリアが「旧フランス租界」
19世紀~
その結果、上海の中心部は中国のなかでも独特の「
租界内にある建物は、いまの時代を生きる上海人たちに、
日本における、神戸や長崎の「外国人居留地」
中国における西欧文明への窓口であった上海。その歴史ゆえ、
強烈な自尊心を持って生きています。首都北京でさえ見下す、
彼らの「中国でナンバーワン」
租界と、
各国の租界が存在するなかで、飛びぬけてオシャレでスタイリッシュな地区が「旧フランス租界」
フランス租界とは、東は西蔵路、西は華山路、北は巨鹿路、
その結果、




その中心になったのが、東西に長く伸びる「淮海路」ストリート
そこを上海地下鉄10号線が貫いており、
特に「交通大学」「上海図書館」「常熟路」「陝西南路」
息を呑むほど美しい住宅街と並木道が広がる「栄光の4駅」

今回のご紹介物件は、こちらの4駅のなかで最も高級感のある「
旧フランス租界を象徴する歴史的建造物の一つ、「リンカーン・
今回、滅多に出ない最上階住戸が売りに出たので、ご紹介することにいたしました。



【リンカーンアパートメントの歴史】
旧フランス租界の中心地で1930年に竣工した、
中庭を挟んで2 つの建物で構成されます。建物のファサードはアールデコ様式、
1941年、抗日戦争時に傀儡政権の側にいた当時の上海市長・
1999年、
今日でも旧名「
【このような方におすすめ】
・上海が好きな人
・不動産が好きな人、歴史的価値が分かる人
・トランプ関税戦争で米中対立が激化するなか、
・この不動産取得を期に、中国での人脈を広げたい方
【弊社だからこそ、中国の不動産が扱えます】
中国は日本と政治体制が違い、
また弊社副代表の鈴木は中国在住経験があり中国語が堪能、
購入だけでなく、保有後の賃貸運営、
注)上海の不動産市況は低調ですが旧フランス租界の物件はみんな欲しいため取引が活発で、
マーケットに出たら短期間で売れてしまう市況です。
今回のご紹介物件が売れてしまった場合はご容赦下さい。
他の物件をいつでも出せる体制を整えております。
詳細をご希望の方やご質問、ご興味がある方等は
お気軽にお問合せ下さいませ。
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※ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、
類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問い合せください。
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