ビッグベン目の前!ロンドン一等地で収益ホテル区分、ネット利回り6~7%高稼働中

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回は海外物件、英国ロンドン一等地で高稼働中の区分ホテルのご紹介になります。
立地も収益も素晴らしいです。しかもハワイ等に比べてお値段も手頃です。
「ロンドンに物件持ってるんだ!」という満足感も得られる優良な物件です。

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ビッグベン目の前!
ロンドン一等地で収益ホテル区分、
ネット利回り6~7%高稼働中
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とにかく、しびれる超・好立地!
・世界中のみんなが知ってる「ビッグベン」
英国国会議事堂の時計台)から、テムズ川をはさんだ対岸すぐの場所。
・有名な観光名所「ロンドンアイ」(観覧車)すぐそば、
・「ウォータールー」鉄道駅すぐそば

日本でいう「東京駅目の前」みたいな立地で、資産価値は鉄板ですね。

今回のご紹介物件は、二つあります。互いに隣接する建物です、

1)丸みを帯びた、おフランスな感じのセクシー系の建物が、
Park Plaza Westminster Bridge。
「丸いホテル」と覚えてください。

2)ロンドンアイがよく見える隣のホテルがPark Plaza Country Hall。
「四角いホテル」と覚えてください。

ビジネス客も観光客もたくさん来る、季節要因のほとんど無い都心ホテルです。
どちらの建物も、今は稼働が良く、
過去12か月のネット利回り(ホテルからの支払いベース)は6~7%出ています。
コロナ前2017、18、19の3年間
平均のネット利回りも5~6%出ていましたが、直近はさらに稼働が良いです。

【運営管理について】
本ホテルは、英国上場ホテルチェーン
PPHE HotelGroup Limited (通称Park Plaza Hotel) によって運営管理されており、
立地条件とホテルブランドがいい事からも稼働率は安定しています

Park Plaza Hotelは欧州を中心に多くのホテルを運営しており
ラディソン・ホテル・グループの傘下にあるので、
強いブランド力を持ち、マーケティング・ネットワークも幅広いです。
最近では、ブティックホテルのラインであるart’otelの
名前でもホテルを建設しています。

管理会社に宿泊管理から修繕対応まですべてお任せでき、
ネット賃料は修繕積立を支払った後の金額が支払われ、
定期的な改装などの費用負担もかかりません。

2022年第二四半期ぐらいからコロナ禍の影響もなくなり、
2023年からはコロナ以前の収益を出す事が期待されています。

【購入時のコスト】
物件代金のほか
印紙税:0~5%の超過累進課税
(例:契約価格£300,000の場合は税率1.5%)
弁護士費用:£2,500前後
税理士費用(VAT登録等):£750前後
弊社(IPA)購入サポート料

【保有時のコスト】
ホテルから得るネット賃料から下記が出ていきます。
・賃貸管理料(日本語サポートOK)
・税務申告費用
・英国所得税
※)毎月の宿泊料収入に、英国消費税(20%)が上乗せして支払われますが、
それを3か月毎に英国政府に申告納付する手続きが必要となります
※)加えて、毎年1回、英国での所得税申告が必要となります。
※)上記の作業を現地の税理士がやってくれます。

英国での税負担を過大にしないため、「個人名義」での取得を強くおすすめしております。
その場合、日本での確定申告が必要になります。
あと、どちらかと言えば四角いホテルの方が、
投資向けの物件が出やすい傾向になります。

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類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問合せください。

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