海外不動産の購入予算が、1000万円から2000万円に増えるだけで、資産価値的には全く別次元の世界が見えてきます。 グロス2000万円というのは、アメリカでもイギリスでもドイツでも、たいていの先進国で銀行融資が成り立つ価
海外不動産の購入予算が、500万円から1000万円に増えれば、多少は選択肢が広がります。 ただ、1000万円程度では不動産のなかで低額帯であることには変わりなく、担保融資も難しいため、資産価値の面で伸びが期待できるものは
日本でも海外でも、おおよそ不動産と名のつくもののなかで最低の金額帯は「500万円前後」。 正直、この価格帯でまともな資産価値のあるものは少ないです。 私は世界中探しまわってますけど、「辛うじて及第点つけられるものが、いく
セミナー参加者・読者から寄せられた「素朴な疑問」に答えるコーナー。 コロナの影響で海外渡航が不自由な昨今ですが、日本に居ながら海外不動産の購入は限りなく100%可能ですし、銀行口座の開設ができる場合もあります。手続きに関
人口が増えてる国の不動産投資だから安心なのでしょうか? 人口が減ってる日本の不動産投資は今後厳しくなるのでしょうか? 日本を「地方」と置き換えても同じことですが、不動産投資経営でいうと、これは過度の一般化だと思います。
賃貸経営は、長期にわたり家賃収入を得るビジネスモデルゆえ、その成否は「管理会社の働き」にかかっています。 それは、世界中どこであっても同じこと。 弊社が海外物件を紹介する場合、その地域で真面目で誠実な管理会社を厳選して紹
嬉しいご報告!メルボルンで土地付き戸建てを買いました! 今のレートで約4000万円。これで、シドニー、ブリスベン、メルボルン…オーストラリア三大都市で、所有権土地付きの不動産オーナーになれました。 シドニーに住んでいた私
アメリカ南部、アラバマ州にある中堅都市ハンツビル(Huntsville)のご紹介。 ハンツビル…知名度こそありませんが、不動産投資家からみて理想に近い地方都市と言えます。 1)産業基盤が極めて充実。航空宇宙産業に、IT、
2008年のリーマンショックと、2020年のコロナショック。 いずれも全世界を巻き込む重大な経済危機ですが、不動産市場に対する影響に限っていうと、両者は真逆の働きをします。