今回は、アメリカ不動産投資デビューしたいけれど、円安が進んだり、アメリカの金利が上がったりした関係で、これまで参入できなかった方にピッタリな、お手頃な価格の物件をご紹介いたします。
日本からみて地球の反対側!アルゼンチンの首都ブエノスアイレスの物件紹介になります。南米一のタワーマンション(1936年築)、最上階一つ下のフロア360°の眺望付き物件出ました!
人口330万人の小国。生活水準は南米一高く、政治経済は安定しています。インフラも綺麗に整備され、ほぼ先進国です。「南米のスイス」と呼ばれています。
同国で富裕層に一番人気の都市「ゴールドコースト」中心地で、これから108階建のシンボリックなタワーレジデンスが建つ街区(インペリアルスクエア Imperial Square)に完成しました。
土地所有権、4~5部屋ある一戸建をシェアハウス運用して、表面利回り8.85%、ネット利回り6.45%が実現します。将来的には戸建としてマーケットで売却できます
タウンハウスと違って共有部の管理費が不要でキャッシュフローが出やすく、また、土地面積が小さいため印紙税や土地税負担も軽く、投資に向きます。
オーストラリア・メルボルンで、 資産価値が高くて超お買い得な都心物件が出ました。立地も将来性も、早期契約割引も、とにかく凄いんです。
立地も収益も素晴らしいです。しかもハワイ等に比べてお値段も手頃です。「ロンドンに物件持ってるんだ!」という満足感も得られる優良な物件です。
いまパースの家賃上昇は目覚ましく、今回のご紹介物件の場合、通常賃貸で表面利回り6%という海外の都市部優良物件としては、かなりの高利回りでご案内できます。
旧港地区の西側で、比較的お求めやすい値段で、地中海オーシャンフロント、バルコニーからサンライズとサンセットが両方楽しめる特選物件をご紹介いたします。