ヨーロッパ生活の日常をリアルに切り取ってお届けします!今回はスーパー。広告に入っているクーポンの使い方もご紹介(^^♪ ヨーロッパのどの国でもある程度共通するかと思いますが、日本と比べてビールやチーズなど種類の豊富な商品
2020年12月31日、街には雪が積もっていませんでしたが、少し山に入ると雪が積もっていました。 オーストリアでは休日登山をする人が多く、本来であれば撮影したシェルターには人が集まり賑わっていますが、コロナの影響でシェル
2020年12月31日、街には雪が積もっていませんでしたが、少し山に入ると雪が積もっていました。オーストリアのチロル地方に位置している小さい町、クーフシュタインの住宅街を散歩します。 ヨーロッパでのリアルな海外生活の日常
今回撮影した場所は、オーストリアのドイツとの国境近くにあるクーフシュタイン。素敵な街並みが広がるイン川沿いの町です。 壁いっぱいに広がる素敵な装飾画の建物が並ぶ石畳の路地は、中世にタイムスリップしたかのような雰囲気が溢れ
イン川から見るクフシュタイン城は、夜のライトアップが幻想的な空気感を作ります。 海外不動産に関して、聞きたいこと、知りたいことなどありましたら、お気軽にお問合せください▼
「日本で家を買っても、築年が経てば資産価値は下がる一方」という通説は、首都・東京に関してはすでに過去の話になりました。 東京の不動産市場はすでに、「フロー経済からストック経済」に変貌を遂げてきています。新しくマンション建
2021年、米中二大国に翻弄される日本にとって、頼もしいパートナーが現れました。その名は「イギリス」。 昨年EU離脱を決め、大陸ヨーロッパのしがらみから自由になり、独自の通商条約を結べるようになったイギリスは、いきなり「
朝日新聞で、嫌な記事が出ました。「米大統領選をめぐり、票が操作された、本当の勝者は違うという、根拠のない陰謀論が絶えません。米国では連邦議会議事堂が襲撃される事件に発展し、日本でも拡散しています」(2021/1/30)。
時価総額世界一企業Appleは、いま流行りのキーワードSDGs(持続可能な開発目標)の分野でもトップを走っていると考えられています。 Appleのような巨大企業が取り組んでいる上に、SDGsをテーマとした投資商品も世界中
残念ながら、アメリカは言論の自由がある国ではなくなりました。金と権力が「言論の自由」を買い取り、彼らの意向に反する言論を公然と弾圧するようになりました。 今アメリカで、トラさん支持者はダークサイド認定され、下手したらテロ