2021年1月6日、ワシントンDCから、新たな時代の始まりを告げる、歴史的な出来事が起こりそうです。
その日、約100万人のアメリカ民衆が首都に集まり、国会議事堂を取り囲みながら、彼らの前で、「ものすごい事実」が明かされるようです(トラさん談)。
誰が、どのように「ものすごい事実」を伝えるのか?私は、大統領選挙後にトラさんに恩赦された42名に注目しております。
特に、フリン、マナフォート、パパドポロスの3名から、爆弾発言が出るのではないかと期待しています。
彼らはいずれも、ディープステート(DS)に狙われ、逮捕され、屈辱的な尋問を受け、友人や家族、社会的立場を奪われ、牢屋のメシを食い、トラさんに恩赦で救い出された人たちです。DSに対して恨み骨髄、戦う気満々です。私の予想では、
フリン⇒Oバマの悪事(アルカイダ関連)
マナフォート⇒売電の悪事(ウクライナ関連)
パパドポロス⇒FBIの悪事(ロシアゲート関連)
1月6日以降、真相を知ったアメリカ民衆が、自らの手で、リーダーを選ぶことになると思います。
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