【IPAチャンネル】アメリカも人口増えない時代に突入(鈴木vol.404)

日本は人口減少が続きますが、アメリカの場合は子供が生まれる上に、移民も入ってくるので、人口は毎年増える、それが不動産投資のセールストークに使われていました。

そんなアメリカでもここ数年、少子高齢化が急速に進み、さらにコロナが追い打ちをかけ、2020年7月から21年7月までの1年間は人口増加率がわずか0.12%という、ほぼ人口が増えない状態になってしまいました。これはアメリカが人口統計を取り始めて以来、前代未聞の事態です。

『アメリカの人口増加が止まった理由』
・出生数が急速に低下
・死亡数がコロナで急増
・コロナの影響で移民が激減

今やアメリカ50州+ワシントンDCのなかで、18州が人口減少局面に突入しています。特に人口が減っているのが、ニューヨーク州とカリフォルニア州。他州への転出がすすみ、今や日本全体よりも早いスピードで人口減少。高い不動産価格、高い家賃、高いガソリン代、高い税金、ロックダウンや行動制限が多い政治運営などが、その理由とされます。

対照的に、テキサス州やフロリダ州等は人口を伸ばしています。アリゾナ、ネバダ、ユタ、ジョージア、ノースカロライナなども勢いが良い。人口動態は、アメリカ不動産投資する上で必須の知識でしょう。

ご質問・メルマガ登録はこちら