【IPAチャンネル】茨城の境町で自動運転バスに乗ってみた~ちょっと先の未来を体感(鈴木vol.359)

茨城県の境町に行って、日本初となる、公道を走る自動運転バスに乗ってきました。高速自動運転を前提とした車両なので、ハンドルやブレーキがありません。操作はゲームのコントローラーで行います。リアル遊園地みたいで、とても楽しかったです。

自動運転技術に対するニーズと期待は大きいです。特に高齢化や人口減少、公共交通の衰退とドライバー不足が深刻化する地方や都市郊外において、免許返納した高齢者の移動手段をどう確保するかは全国的な社会問題になっています。その解決する可能性のあるテクノロジーとして自動運転技術に注目が集まっています。

技術は国内外で長足の進歩を遂げています。ただ実社会への適用という面では、まだまだ経験を積み重ねていかねばならない面が大きいです。とはいえ、大変魅力的ではあります。テクノロジーを地域の移動ニーズとマッチできれば、新産業の創出にもつながる可能性を秘めていると思います。

全国に先駆けて、自動運転・モビリティへの取り組みを始めた北関東、人口2万4千の小都市・境町に注目しましょう。

ご質問・メルマガ登録はこちら