【IPAチャンネル】ゆたぼん炎上に思う、不登校児を抱える親の複雑な胸のうち(鈴木vol.249)

不登校Youtuberとして有名な「ゆたぼん」少年のネット炎上事件について、不登校児を持つ親の立場からコメントいたします。
我が家は高1の娘と、中1の息子(ゆたぼん君と同い年)がいて、現在進行形で不登校問題を抱えています。当事者として悩ましいです。

「学校行きたくないので行かない」ゆたぼん君とは違い、我が子は「学校行きたいのに行けない」タイプで、現象としては同じ不登校でも、内容が全然違います。おそらく小学校5年前後で深く傷ついたようで、長期間学校に行けなくなり、平日昼間も家で過ごしています。週1の放課後登校に連れていって、宿題もやらせていますが、今のところ、スクーリングもホームスクーリングも、不十分にしかやれておらず、理想にはほど遠いです。

ゆたぼん君の姿勢や親の教育方針を批判する世間の声も理解できます。学校、特に義務教育段階は基礎学力や社会性を身につける大事な時期であることは間違いないです。ただ、そのほとんどは学校に適応できた人の世界観です。実際は、学校の環境に適応したくてもできない子供が相当数いて、その裏で親が悩み、苦しんでいるのです。

私が求めるのは、我が子にあった現実的な最適解、それだけです。小中学校に加え、通信制学校、フリースクールなどを全部含めた日本の教育環境のなかで、使いやすい選択肢がもっと多様に揃ってくればいいなと説に願っております。

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