【IPAチャンネル】これまで断ってきた、不愉快なお仕事依頼ワースト3(鈴木vol.248)

Clubhouseの普及でコラボがちょっとしたブームです。ただ、情報発信者にとってコラボというのはかなり難しく、リスクを伴う話です。コラボによって視聴者に伝えるメッセージが曖昧になり、ファン層が薄まってしまうこともよくあります。

Youtubeの活動をする前に、他社・異業種から依頼されたお仕事やコラボ話で不愉快な思いをした経験を、皆様と共有します。私が不満を感じる典型的パターンは、3つあります。

1)「なんで俺に頼むの?」(依頼内容と、私の人格・スキルとが、全く結びつかない)
2)「話が違うじゃないか!」(もとの話とは違う要求を、後出しじゃんけんで次々と出してくる)
3)「なんで俺が嘘つきに加担しなくちゃならんの?」(本名とは違うペンネームを使って仕事している人が、証拠隠滅などの依頼をしてくる)

結論:コラボや、お仕事での協業は、相性や価値観が相当合う人とじゃないと難しいと思います。

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