【IPAチャンネル】<現地紹介>バルセロナ生活~市場の様子~

スペインのカタルーニャ州の州都。ガウディやミロなどで知られる芸術と建築の街としてはもちろん、国産ワインやタパスなどのバル文化、ミッシェラン星付きレストランなど美食の街として多くの観光客を惹きつけています。バルセロナの目の前にはビーチ(6月ぐらいから泳ぐには十分な暑さがあります)もあり、冬でもやや温暖な気候(東京や、西ヨーロッパの都市に比べて)であり、気候の良さもバルセロナの魅力の1つです。

観光収入はバルセロナのGDPの14%を担うほか、12万人の雇用を生み出している重要な産業です。しかし、新型コロナ発生前は年間観光客数が約3200万人と、人口の約20倍に上り、最近ではオーバーツーリズムが問題視されていました。問題物価高沸、騒音問題など、ローカルにはやや住みづらい街となり、最近は市内に近い郊外に住みたいという人は多くなっています。

コロナの影響で、2020年のスペイン外国人観光客数は前年から6100万人も減少。未だに、多くのホテルが閉鎖している状態です。経済的には厳しい時期ではありますが、観光客がいなくなった現在、街の中は、オーバーツーリズム前の街の雰囲気を取り戻したと、ローカルにとっては『昔ながらのバルセロナ』を楽しめる貴重な時でもあります。

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