東京２３区内の駅６分で利回り６.７３％RCレジ！

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

今回は都内の駅近でRC造レジデンスのご紹介になります。

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    東京２３区内の駅６分で利回り６.７３％RCレジ、
    所有権土地５６坪つき、キャッシュフローの出る賃貸経営
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板橋区内の生活利便性の高い立地ゆえ、15室中14室が入居中、
築年は多少経っていますが、都内賃貸住宅の利回りが下がるなか、
いまどき満室想定で表面6.73％出るのも嬉しいですね。
近年、RC造なら築60年までみてくれる金融機関もいくつか出てきましたので、
融資期間を20年以上取れれば、キャッシュフローの出る賃貸経営が可能です。
完済した暁には所有権の５６坪整形地が手に入り、子孫に遺せる確かな資産になりますね。

【物件概要】

当物件のように、築３７年を経過した中古レジデンスでも、
場所が東京など大都市内にあれば、高値で売買される時代になりました。

RC造住宅の耐用年数は４７年ですが、スルガ、オリックス、SBJをはじめ、
いくつかの銀行が、RC造の経済耐用年数を、築６０年までみてくれる流れになったからです。
当物件は築３７年ですから、築６０年まで、あと２３年あります。
自己資金２割、融資８割（１１０４０万円）を、
期間２３年、金利１．８％の元本元利均等返済ローンを組む場合、
返済比率は６３％とおおむね安全圏になり、
仮に２室空いても月２０万以上のキャッシュフローが出る投資になります。

Youtube動画もぜひご視聴ください。
【朗報！日本の不動産融資が改善～首都圏16号内側、
大阪市、名古屋市、福岡市など、
大都市の不動産は築年数が経っても資産価値が落ちない時代に突入か】
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https://www.youtube.com/watch?v=_vEi74cnR-I

さらに、物件の場所が
「東京２３区内、川崎市、横浜市、京都市、大阪市、神戸市、福岡市」のいずれかであれば、
台湾人投資家にローンで売る選択肢もあります。
例えば東京スター銀行に問い合わせたところ、当物件に対し、
８０００～９０００万円を、金利２．５％前後、
期間１５年前後で、台湾居住者に対して貸すという回答でした。
物件が東京都内にあれば、
日本人にも外国人にも売れる時代になったので、さらに「お宝物件」になりますね。

※ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、
類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問い合せください。