Youtubeを始めて1年になりますが、おかげ様で反響が増え、特に最近はYoutubeを見た方からの不動産投資相談を多数受けるようになりました。 相談内容は多岐にわたりますが、国内外で不動産投資するにあたりアドバイスをい
アメリカは、海外不動産投資の大本命。経済規模の大きさ、投資チャンスの大きさ、不動産を支える法制度・ガバナンスの信頼性、徹底した情報公開、安定感ある売買システムと不動産権利…今後も、世界ナンバーワンであり続けるでしょう。
全世界を襲ったコロナ禍の副産物として、リモートワークが普及し、「ワーケーション」(=ワーク+バケーション)という言葉まで生まれた昨今、住まいの場所にクオリティを求める流れは止まらないでしょう。 そういう視点で見たとき最高
フランスの北東部に位置し、山や川に囲まれた美しい景観を持つアルザス地方はドイツと国境を接する場所にあります。 そのため、フランスとドイツが長らく領土権争いを繰り広げた歴史があり、現在もフランスとドイツの文化が入り混じった
東名阪3大都市圏に次ぐ地方中核都市、「札仙広福」(札幌、仙台、広島、福岡)の4都市はよく比較されますが、 「札仙広福」一角である仙台市が、今年2月、ライバル都市として「福岡」を名指ししました。別名「仙台による福岡ライバル
今週末、イギリス南西部コーンウォールでG7サミットが行われました。サミット史上初めて、「台湾海峡」という言葉が共同声明に載りました。G7はじめ自由民主陣営が結束して、中国をはじめとする専制独裁国家に対抗していくスタンスが
今回の動画では、不動産や金融の世界で時々使われる業界用語「国道16号ルビコン川説」について、詳しく解説します。 東京都心から約30㎞離れた首都圏郊外を通る「国道16号線」は都会と田舎を分ける境界線みたいなイメージ。マンシ
日本でも今月に入り、急速にコロナワクチン接種が進んできました。そしていよいよ、52歳ミドルエイジの私にも、あと数日後に接種券が発送される運びになりました。 接種を受けるかどうかは、義務ではなく、個々人の判断に委ねられてい
私(鈴木学)はヨーロッパでマイナーな、旧共産圏の国々を仕事で多く訪れました。 ポーランド、チェコ、ハンガリー、エストニア、ラトビア、ジョージア、ロシア いずれの国もつい30年前まで共産主義の経済体制をやってきましたが、共
これまでのヨーロッパ出張で、一番多くレンタカーを使ったのは、イギリス、オランダ、ドイツの3ヶ国。 ヨーロッパはレンタカー移動がすごく楽しいです。自分でハンドル握ってクルマに乗ることで、現地生活者の目線に近い立場で物事を見