【IPAチャンネル】不動産投資の基本は美人と角度美人(鈴木vol.299)

今回は、不動産投資の基本の考え方について、一般に使われている「美人」と「ブス」もとい、「角度美人」という言葉を使って分かりやすく解説します。

不動産投資の世界では「美人物件」という言葉があります。お金があれば誰でも欲しい物件という意味です。たとえば立地、東京の山手線内側とか城南地区なら、誰もが欲しい立地ですし、そういうブランド力のある場所に、たとえば新築や築浅の、鉄筋コンクリートで外見がきれいなレジデンスが建っていれば、買いたい人はたくさんいます。物件は一つしかありませんから、多くの場合、争奪戦になり、金持ちが勝ちます。

美人物件は、お金持ちの資産保全には向きます。十分な余裕資金があれば、ぶっちゃけ持っておいた方が良いです。

他方、少ない資金で勝負しなければならない、資産形成期の人には向きません。彼らは多くの場合、美人物件ではない物件、たとえば立地が郊外とかマイナーな地方都市だったり、建物が古くて手直しが必要だったり、銀行融資の難易度が高かったり、要は万人向けではないけれど、高収益を狙える物件を探すわけです。

つまり、「ブスというか、ブサメンというか、面白い顔というか…基本的に難ありなんだけど、角度を変えて見れば結構イケてる顔じゃん、角度美人じゃん」と思える物件を探すわけです。 不動産投資を学ぶことは、角度美人を見出すことに似ています。

つまり、万人に好まれない顔をしてる物件を、いろんな角度で見て、可能性を発見する。そして、それをお金にするのです

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