今回は、不動産投資の基本の考え方について、一般に使われている「美人」と「ブス」もとい、「角度美人」という言葉を使って分かりやすく解説します。 不動産投資の世界では「美人物件」という言葉があります。お金があれば誰でも欲しい
2020年、コロナ禍のなか、日本の近隣にある韓国と台湾が、揃って総人口ピークを迎え、人口減少局面に入りました。2010年に人口ピークを迎えた日本と比べると、時差は10年。 それからの減り方が、驚くべきものでした。人口減り
【Vol.204】『〇〇に手間なく』が本質的にビジネスを成功させる秘訣です。
日本で東南アジアの不動産を扱う業者は多いですが、「ブルネイ」の不動産を扱う話は聞いたことがありません。 ブルネイはASEAN構成国のひとつ、人口わずか45万の産油国、アジア屈指の所得水準を誇る国です。 通貨はブルネイドル
福岡県南部・八女(やめ)市は、ホリエモンの出身地である以外、全国的にはほぼ知られていない地方都市。 でも、実際行ってみたら、素晴らしい場所でした。古くから多様な産業が栄え、九州を代表する伝統工芸の集積地、「日本の首都」に
今回は、弊社チャンネルには珍しい、ロマンスが入った動画です。私(鈴木)は国際結婚しています。国、文化、言語の壁を乗り越える結婚なので、いろんなハードルがあります。「親の反対」も、国際結婚を志す多くの人が味わうハードルなの
コロナワクチン接種、第一回目をやってきました。私の場合は、海外出張に行きやすくなるための「接種証明書」取得が目的でやってます。この接種証明書は、一種の「ワクチンパスポート」であるわけですが、 外国向けは必要だと思いますが
明治期から北海道経済を支えた産業都市、小樽市と室蘭市は、1960~70年代に最盛期を迎え、今は人口減少局面に入っていますが、不動産投資の意味では面白い場所です。 「小樽や室蘭が不動産投資の穴場である理由」 1)人口減少中
【Vol.203】コロナが落ち着いたらどこに行く?現状2年目のコロナ禍と来年以降の海外旅行への期待。アジアと欧米はどうなる?
■ メルボルン ビクトリア州の州都、メルボルンは、公園が多く緑豊かなガーデンシティとして有名です。また、音楽やアートの祭典も頻繁に行われ街の至るところで芸術作品が点在しているところから芸術都市としても知られています。多国