コロナ禍からの経済復活、国境をまたぐ人の移動の回復という意味で、今は明らかに欧米がアジアの先をいってます。ここASEANでも、海外旅行客の受け入れは始まったばかりで、欧米に遅れること半年以上。日本やインドネシアはまだ観光
【Vol.245】2年ぶりにアメリカ・カリフォルニアに行ってきました。これからの海外渡航のハードルについて語ります。
タイ•バンコクを含め、東南アジアの都市部ではコンドミニアム等、集合住宅の過剰供給が続いたところにコロナ禍が直撃して、一般論として区分の部屋を買って投資収益を上げるのが難しくなってきています。ただ、こんな時代でも、土地の価
私はいま、タイに居ます。この国は日本と似ていて、ほとんど全員が屋内はおろか、屋外でもマスク姿。問題は、むちゃくちゃ暑いこと。4月のタイ、最高気温が35℃になるなかでマスクは正直つらいです。 日本(東京)でも7~8月、真夏
日本の先行きに関して悲観論が幅をきかせています。特に昨今は円安が急ピッチで進行しており、地上波マスコミでもネットでも、やれ悪い円安だの、日本人が貧乏になるだの、日本経済成長しなくてオワコンだの言う人が次々と、湧いて出てき
Now the Japanese Yen is at the 20 year low against US dollars and many
ロシア・ウクライナ戦争勃発後、まもなく2ヶ月になろうとしています。早く平和が訪れてほしいですが、かなりの確率で長期化、泥沼化するでしょうね。なぜなら、それがアメリカの国家意思であり、バイデン政権の方針だと感じるからです。
【Vol.244】今だからこそ勉強したい『地政学』。陸続きの隣国との緊張感は、、日本人には到底理解出来ないですが。。
◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ 弊社副代表の鈴木が、4月末より、長らく訪問できなかったアジアの不動産視察に出発します。 プーケット(タイ)およびジャカルタ・バツカラス(インドネシア)を予定しています。前回、3
2022年4月9日に開催いたしました【投資に最適!アメリカの真ん中インディアナポリス不動産の魅力】のセミナーアーカイブ動画です。ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、 類似をご紹介できる可能性