日経平均株価が絶好調を続け、デフレからインフレ、停滞から経済成長への流れになりつつある日本社会で、あと10年もすれば、保有資産の有無による格差社会がいっそう深刻化すると考えられます。10年後の貧富格差は、「今の選択」によ
【Vol.340】日本のNo.1商品はシャワートイレ(ウォッシュレット)ですが、 ドイツにもTOTOの拠点は15年前からあるのに、普及が進まないのは何故?
千葉県と茨城県、関東地方でお互い隣り合う県名に由来する「チバラギ」は、おそらく日本一有名な「2県合成地名」。関東内の都会マウント合戦で、千葉県民に「ダさいたま」といわれた埼玉県が反撃する時によく使われるのも「チバラギ」で
いま日本が世界の投資家や富裕層から注目を集めています。彼らが驚くのは「欧米と日本との内外物価差が大きすぎる」こと。たとえば英国やフランスで約1000円するサンドイッチが日本のコンビニで300円、しかも美味くて品質が高い。
アメリカ、オーストラリアなど英米圏先進国では、「物件の資産価値上昇」と「銀行融資」を組み合わせて、労せずして保有物件を増やす投資手法が一般的です。私(鈴木)もオーストラリアで、この手法で物件を増やしてきました。昔話にちな
不動産バブル崩壊とデフレ入りが報じられ、いま大変そうな中国経済。30年前の日本のバブル経済崩壊を彷彿させますが、 2020年代の中国と1990年代の日本を比べてみて何が似ていて、何が違うのか?これから中国はどうなるのか?
2024年2月22日は、日本経済にとって記念すべき一日になりました。東証の終値が39098円、バブル期のピーク値を超えて34年ぶりに史上最高値。ある意味、バブルと失われた30年を克服して、ようやく「普通に成長する先進国」
2024年2月16日に開催いたしました【利下げ前にアメリカを買おう!第2弾:ハワイ不動産、優良物件取得のチャンス到来】オンラインセミナーアーカイブ動画です。ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが
世界にはいろんな性格の国民が存在しますが、日本人はイソップ童話「アリとキリギリス」で言うなら、典型的な「アリ型」国民。 アリ型国民は、「頑張る、よく働く、パーティーが苦手、贅沢しない、生産が得意、消費が苦手」という特徴が
【Vol.339】日本は素晴らしい!100円ショップの商品をドイツで使ってみました。 こんな細かいサービスで気の利いた商品は日本にしかありません。