【Vol.165】コロナ禍のハワイ不動産の現状と今後の投資チャンスとは？
IPAセミナー・内覧会・視察ツアーの日程一覧
◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ 海外不動産の購入は、融資づけが頭の痛い問題ですね。でも、この課題に正面から取り組む企業が出てきました。世界26ヶ国で非居住者向けの融資づけができる不動産担保ローンアレンジ会社の
これからも、わかりやすく、楽しく海外の不動産情報をお伝えしてまいります。 年間の半分を現地視察に飛び回ってきたIPAスタッフも、現在の情勢で海外渡航はかないません･･ しかし、IPAでは海外エージェントさんとつなぎ、オン
【Vol.164】不動産の世界でいう『せんみつ』とは？ 不動産業界用語に『せんみつ』という言葉がありますが、それにまつわる業界の裏話をします
◎◎◎本内覧会は終了致しました ◎◎◎ アメリカ南部の伸び行く地方都市。宇宙航空産業、自動車産業、IT産業が全て栄え、学区スコア全米最高レベル！それなのに新築戸建が20万ドル台で買え、ネット利回り6～7％台出て伸びしろ十
◎◎◎本内覧会は終了致しました ◎◎◎ ドイツ西部の街・ウッパータール(Wuppertal)。 世界で最初に空中鉄道(逆さモノレール)が1901年に開通し、 今もバリバリ現役で活躍中。ドイツらしい風情あふれる町で、不動産
【Vol.163】騙す人と騙される人は実は同じ人？ 本気で人を騙そうとしていない人でも、結果的に人を騙すことになることがとても多いのが投資の話なので、 見極めるのはそう簡単ではない、という話
海外不動産の購入予算が、1000万円から2000万円に増えるだけで、資産価値的には全く別次元の世界が見えてきます。 グロス2000万円というのは、アメリカでもイギリスでもドイツでも、たいていの先進国で銀行融資が成り立つ価
海外不動産の購入予算が、500万円から1000万円に増えれば、多少は選択肢が広がります。 ただ、1000万円程度では不動産のなかで低額帯であることには変わりなく、担保融資も難しいため、資産価値の面で伸びが期待できるものは
