不動産は、売って終わりの商品ではありません。オーナー様にとっては、何年も、何十年も保有するもので、その期間中に、修繕、滞納、自然災害…いろんなことが起こります。したがって私たち仲介業者は、お客様の立場に立ち、末永く、継続的にサポートしなければなりません。特に、言葉の壁、商習慣の壁を乗り越える「海外不動産仲介」は高度に専門的な仕事で、国内以上に、継続的サポートは切実に必要とされています。
では、海外不動産の保有中に、仲介してくれた会社が「倒産」したら、どうなるのか?誰が面倒みてくれるのか?
弊社も含めて、どの会社も、生身の人間が運営する以上、完璧ではないし、倒産リスクはゼロではありません。事業の当事者として、切実に感じています。たとえ自分が、会社が倒れても、オーナー様に投資利益を守っていただくには、どうすればよいのか?鍵は、「現地管理会社との関係」だと思っています。
海外不動産に興味ある方、セカンドオピニオンが欲しい方は、弊社事務局までお問い合わせくださいね。
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