ウクライナでの不正が明るみになり、バイデンの政治生命は間もなく終わるでしょう。とはいえ、彼を擁立した影の勢力DS(ディープステート)が、これですんなり引き下がることはなく、
トランプが次期大統領になるのを阻止するために、頑強な抵抗を続けるでしょう。特に2021年1月6日の上院下院合同議会で、トランプ支持者がワシントンDCに押し寄せる時、DSが何をしでかすのか?
彼ら(バイデンを含め)がウクライナで長年やってきた、幾度にもわたる凶悪な政権転覆工作をみれば、今後ワシントンでの出来事も予測できます。彼らは外国でやったことを、アメリカ人同胞に対してやることに全く躊躇しません。
自己利益の飽くなき追求のために、同胞にさえ、牙をむくのです。
トラさんはそれを知ってて、支持者の皆に「1月6日ワシントンDCにおいで」「ワイルドなデモになるよ」と言ってるのだと思います。この場所に、世界中の注目が集まります。DSが何者であるのか、皆が知ることになるのです。
海外不動産に関して、聞きたいこと、知りたいことなどありましたら、お気軽にお問合せください!
ご質問・メルマガ登録はこちら