【IPAチャンネル】アメリカそっくりイギリス政治情勢トランプそっくりボリスジョンソン(鈴木vol.179)

EU離脱が完了して、海洋国家として再出発したイギリス。4年半前には、世界中を驚かせた国民投票があり、51.9%対48.1%で離脱派が勝利しました。

その背景をみると、アメリカにおけるトランプ旋風との共通点の多さが目立ちます。ロンドン首都圏に代表される裕福な地域は残留を望み、イングランドやウェールズの地方都市は離脱を望んだのです。離脱派に支持されるボリス・ジョンソン首相は、アメリカ内陸部や南部の地方都市で絶大な人気を得たトランプ氏と重なります。

トランプ氏とボリスジョンソン氏、共に保守のナショナリストで、コロナウィルス感染からカムバックした点も共通、そして奇しくも二人とも、アメリカのニューヨーク出身なんですね。

今年に入り日本に接近し、TPPとクアッド入りを表明したイギリス。「21世紀の日英同盟」、その大仕事はボリスジョンソン氏でないとできないでしょう。彼の動きに注目しましょう。

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