【IPAチャンネル】GAFA国vsトランプ国、一国二制度になった米国、安倍首相が辞めた理由(鈴木vol.153)

1月20日バイデンの大統領就任式が予定されていますが、すでにアメリカ社会が完全に分断した状態で、この国を一つにまとめるのは至難の業、というか無理でしょう。

すでにアメリカ社会が完全に分断した状態です。大統領選以降、民主党にやられた仕打ちを絶対に許さない・認めない米国民が数千万人も居るなかで、バイデン政権が発足しても、草の根トランプ派から連続的に攻撃をしかけられるのは容易に想像できます。2022年まで政権持たないでしょうね。

いまのアメリカは、「GAFA国 vs トランプ国」の一国二制度状態。それは、  「グローバル大企業エリート国 vs ローカル一般ピープル国」の対立でもあります。

両者は、政治や選挙に関して認識が真反対。GAFA国の指導者は、本音では民主主義選挙制度を無くしたいと思っているようで、形のうえで選挙をやってもテクノロジーを使って結果をひっくり返すことに躊躇しません。その心は、「一般ピープルより俺らの方が賢くて正しい」という思い上がりがあります。逆にトランプ国は、アメリカ憲法に象徴される保守的価値観を大事にし、どぶ板選挙や集会イベント、合法的な選挙を重視します。

その点で、GAFA国は中国共産党に近く、トランプ国は香港に近い、その意味で一国二制度状態だと言えます。

もう一方の超大国・中国にも、アメリカと似たような、国家を二分する「上海閥 vs 太子党」の路線対立があります。

日本の話をすると、昨年8月末に、首相を7年8か月も務めた安倍晋三首相が、健康上の理由で辞意を表明しましたね。その裏の事情は分かりませんが、首相という立場上、我々一般国民が知りえないことを知ってしまった可能性は多いにあります。あくまで仮説ですが、安倍さんは「アメリカでトランプを大統領に再選させない、支配層の間の取り決め」 があることを知ってしまったのかもしれません。

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