ホープアイランド”で掘り出し物が出ました!残り2室60万ドル~今しかないチャンス

こんにちは。
国際不動産エージェントです。

本日は、円安時代でも人気が衰えない奇跡の国
【オーストラリア】不動産のご紹介でいきますね。

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”ホープアイランド”で掘り出し物が出ました!
残り2室60万ドル~今しかないチャンス

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オーストラリアは広大な国土を持つ国で、
各主要都市間が1000km以上離れているのが当たり前です。
同じ国なのに、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パースなど
各都市の不動産市況が大きく異なります。
ですので、「いま買い時の都市」も数年おきに移り変わります。

2017~20年頃、弊社は主に「ブリスベン・ゴールドコースト」の収益物件をお勧めしていました。
当時の不動産価格が割安で、投資に好適でしたからです。
便利な立地で普通に土地付き戸建を買って、利回りも5%当たり前に出ましたし、
その値段で買えましたら「購入後5~6年で50%増」のキャピタルゲインも普通に期待できました。
ところが、コロナ禍と、2032年夏季五輪開催決定により、状況が一変しました。
コロナの被害が大きかったメルボルンやシドニーから、
ブリスベン・ゴールドコースト圏に移住者が押し寄せ、賃貸住宅が極端に不足し、一気に値上がりしました。
そして、夏季五輪開催決定のニュースにより、「ブリスベン」という、
国際的知名度の乏しかった都市名が一気に脚光を浴び、さらに海外投資家が押し寄せました。

今や、ブリスベン・ゴールドコースト圏の不動産価格中央値は、
人口規模が2倍ある大都市メルボルンに迫る勢い。
しかも、現地の市況がホットすぎるため、我々が日本在住の皆様にお届けする物件価格は
「メルボルンの方がかえって安い」という逆転現象が起こりました。
日本国内でいえば、「福岡の不動産価格が一気に高騰して、今や大阪の方がかえって安い」みたいなものです。

2023年の現時点で、弊社のおすすめは割安に買える「メルボルン」です。
実際、毎月数戸のペースで爆売れしております。
とはいえ、「息子の留学先ブリスベンに家を持ちたい」方もいますし、
「憧れのゴールドコーストに住みたい」ニーズもあります。
亜熱帯に位置し、冬の暖かさ、夏のマイルドさ、
山火事や台風と無縁なブリスベン~ゴールドコーストの気候条件は
リタイアライフにも理想的。数年前と比べて、大きく値上がってしまったとはいえ、
それでも、割安に買える物件は、頑張って探せば見つかります。

今回、奇跡的に、「ゴールドコーストの好立地(高級住宅地ホープアイランド)」で、
割安で投資向けの物件を見つけました。

住戸の中央にプールを配置したリゾートタイプのアパートメント。
2025年完成予定、「今だけ価格」です(来週以降、恐らくすぐ上がってしまうかもしれません…)。

アドレスも素晴らしいです。
日本の有名人を含めて、
世界中の富裕層の方が別荘を構えるSanctuary Coveから目と鼻と先です。
しかも住所は同じ「Hope Islandなんです」。

【なぜ割安なのか?】
・デベロッパーが20年前に土地を取得しており、当時の土地値が非常に安かった
・現況更地で、造成工事が始まったばかり(=出来上がりを、人々はまだ見ていない)
・中華系バイヤー好みのエリアから少し外れた閑静な立地(=最初から高い値付けをしない)

【なぜ投資に好適なのか?】
・何といっても売値が安い!(㎡単価7000~8000豪ドル→坪単価220~230万円)
・賃貸利回りが高い(表面5%前後)
・管理費が割安で、保有コストが安い

自信をもっておすすめいたします。

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