2020/5/26 オンラインセミナー「カナダドル安とバンクーバーの優良不動産」

◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎

 

5月 26日 @ 11:00 – 12:00

カナダ太平洋岸、アジアに開かれた玄関口「バンクーバー」。都市と自然のバランスの良い、世界有数の住みやすい街として知られています。郊外には冬季オリンピックで有名なスキーリゾート「ウィスラー」があります。バンクーバー市街地の不動産価格はカナダで一番高騰していますが、ウィスラーへの途中にある美しい街「スコ―ミッシュ」(Squamish)なら、まだお値打ちな値段で買えて、不動産価値上昇の期待も十分。カナダドルの為替が非常に安く、新型コロナでライバル少ない今こそ、「カナダで家を持つ」チャンス到来!


 
カナダ・バンクーバーは、アジアとの直行便が一番多い北米の都市、文字通り「太平洋ゲートウェイ」。東京から片道8時間台でバンクーバー国際空港に到達できる、「アジアとの距離感の近さを感じさせるカナダの都市」ゆえ、留学・移住先として大人気。
バンクーバーは、日本人を含めアジア系の住民が多く住んでいるため食生活的、雰囲気的に馴染みやすく、何でも揃う都会でもあるため、カナダ生活を始めるにはちょうど良い場所です。

 
アジア人に大人気、かつカナダの都市としては気候が穏やかで住みやすいバンクーバーの不動産は非常に高騰しています。不動産投機による価格上昇を抑えるため、外国人がバンクーバーの不動産を買うと約20%の追徴的な不動産税がかかるようになりました。
そこで、バンクーバー北方にある近郊都市「スコ―ミッシュ」(Squamish)に注目が集まっています。この街では、外国人に課せられる追徴不動産税が一切かかりません。しかも、不動産価格がまだお手頃なので、バンクーバー市街地で家を買えない人々、庭付きの家が欲しい若い世代やファミリーが、次々と移り住んできています。不動産価値が緩やかに上昇中。空室がほぼ無いので不動産投資・賃貸経営にも向く場所です。
バンクーバーからスコーミッシュまで、渋滞がなければハイウェイで45分のドライブ。海と山に囲まれた素晴らしい景色の場所を走ります。

 
現在、カナダドルが76円台(対USドルで70セント)と、10年に一度の非常に安い水準にあるので、日本人にとって買いやすいタイミングともいえます。日本から行きやすい、カナダ西海岸の美しい街で不動産オーナーになるチャンス到来。

 
講演者:Tina Mak さん

香港出身。1991年にカナダ・バンクーバーに移住し、ピアニストから不動産業に転身。カナダ国籍を取得。北米で活動するアジア系不動産エージェント組織AREAA(Asian Real Estate Association of America)バンクーバー支部の創設者。中華系をはじめとするアジア出身者のバンクーバーでの住まい探しから、大規模商業用物件の国際間取引まで幅広く手掛ける。


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