◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎
「テキサス」に続く、アメリカ不動産投資の大注目エリアは「アリゾナ州」で決まり!全米屈指の人口増加、多様な産業の参入、その割に不動産価格が割安…いま参入する上で好条件が揃っています。セミナーでは、アリゾナ州の地域特性を生かした「安定したキャッシュフローを生む戸建投資」と、「高収益が期待できる土地開発プロジェクト」のハイブリッド投資案件を紹介します。
アメリカ西部にある、アリゾナ州フェニックス。全米11位の大都市圏にして、人口急増中。カリフォルニアのロサンゼルスにも近く、地理・気候条件に恵まれています。
2007 年の住宅バブルの崩壊、そしてサブプライムローンの破綻に始まる金融危機は、それまで絶頂期にあったアリゾナの不動産市場にも壊滅的な影響を与えました。当時バブル崩壊からの回復には数十年はかかると言われ、不動産投資先としては敬遠されていたアリゾナ州ですが、
安い人件費や低い税率等の優れたビジネス環境は、半導体や宇宙航空、金融、医療等、様々な企業の参入を促しました。さらに、その温暖な気候に魅力を感じたベイビーブーマー世代の移住や長期滞在も増加。2013 年には予想をはるかに上回るペースでアリゾナ州の不動産市場は回復し、今なお活気を呈しています。とはいえ、カリフォルニアやシアトル、ポートランドなど西海岸都市に比べて不動産価格はまだ大幅に安く、伸びしろを残しています。
セミナーでは、アリゾナの不動産を知り尽くした日本人講師をお招きして、その魅力を余すことなく語ります。
【講演プログラム】
① トランプ政権登場とアメリカのいま
② テキサスだけではない! いまアリゾナに注目すべき理由
③ アリゾナでの不動産投資 各エリアの価格帯や家賃相場
④ 都市開発投資のご紹介
⑤ 戸建節税スキームと都市開発の組み合わせ(ハイブリッド)投資
【講演者: 笠井 温史(かさい あつし)】
DSA Management Group, Inc. CEO
岐阜県生まれ、米国在住20 年。岐阜県内の高校卒業後、アリゾナ州立大学へ入学。機械工学部を卒業後、日系自動車部品メーカーにエンジニアとして就職。その後、日系半導体システム会社に転職し大手半導体企業を担当。2009 年より、不動産投資ビジネスに関わり、不動産投資サポート事業を開始 。2014 年にエンジニアを退職し、プライベート・アセットマネージメントサービスを行う会社を設立しCEO に就任。
「金持ち父さん、貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキ氏主催のマスターインベスタープログラムを終了。幅広い不動産投資手法を活用し富裕層を中心としたクライアントの海外不動産資産形成をサポート。
【セミナー概要】
会場:「パズル一番町」(東京都千代田区一番町10-8 ウェストビル5F)
セミナー参加費:3000円