東京に住んでいると、物価上昇を肌で感じます。ビジネスランチも駐車場も水光熱費もすべて値上がり、人手不足の業界・会社では給料を上げる動きも当たり前になりました。2022~23年から、日本は明らかにインフレモード突入。かつて
いま中国の不動産バブル崩壊と経済低迷のニュースが、ネットや地上波で報道されるようになりました。中国の先行き予測は難しいですが、同国が日本以上の猛烈なスピードで少子高齢化している以上、短期的には「バブル崩壊不況とデフレ経済
これからの日本はインフレの世になる、株でも不動産でもいい、とにかく投資・資産形成しなければ生活が苦しくなると、私(鈴木)は主張し続けていますが、日本は過去30年、デフレがずっと続いた国なので、年々物価が上がるという状況が
デフレからインフレへ…局面が変わった日本経済。2023年の数字は、悪くありませんでした。円安が進んだ効果もありますが、日本の実質経済成長率は1.9%(OECD推計)と、米国に次いでG7諸国中、第2位。国民一人あたり、労働
2024年1月27日に開催いたしました【利下げ前にアメリカを買おう!第一弾:テキサス州カレッジステーション】オンラインセミナーアーカイブ動画です。ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、 類似を
平成初期のバブルが弾けたあと、日本は「失われた30年」とよばれる、デフレと経済停滞を基調とする時代に入りました。長年、物価が上がらず、人々の給料も上がらず、名目GDPがほぼ伸びなかったのが特徴的です。 ただ、GDPが停滞
2024年に入って日本株フィーバーがすごい!タイミングよく新NISA制度もはじまり、30年低迷してきた日本株にもようやく春がやってきたか、と思いきや、 いま日本株を買ってるのは海外勢です。長い間デフレだった国がインフレに
人間は生まれ落ちる場所を選べません。だから「親ガチャ」や「国ガチャ」なる言葉があるわけですが、 私の場合、偶然生まれ落ちた場所が「日本」だった…何という幸運、国ガチャ大当たり!そう思う理由は3つあります。 1)日本が世