直近半年(2023/8~24/4)のマンション価格上昇率において、「東京と大阪」が世界の大都市のなかで1位と2位を独占したというニュースが流れました。元ねたは、日本不動産研究所(不動研)のレポート。アジア12都市に、ニュ
日本の総人口が減少局面に入って久しいですが、それでも場所を選べば、今後数十年にわたって人口減少リスクがほぼ無いエリアで賃貸経営をしながら、値上がり益も期待できる不動産投資が可能です。 たとえば、私も不動産買ってる下記のエ
インフレと低金利の日本で、資産づくりの大チャンスが到来中。最高のパートナーが「セゾンファンデックス融資」です。 「どの県に住んでいても、どの県にある物件でも、オーナーチェンジの区分マンションでも貸してくれる」セゾンファン
アベノミクスの結果、日本の富裕層(金融資産1億円以上)、超富裕層(同5億円以上)の数は1.8倍に増え、彼らの持つ資産額は1.8〜2.5倍になりました。 弊社は国際不動産仲介を業として行なっており、主な顧客層は富裕層以上か
最近、日本を訪れる海外観光客が激増しています。旅館業オーナーとして彼らの声を直接聞くと、「日本に対する絶賛の声」が続々と聞こえてきます。 面白いことに、我々日本人が気づきにくいことを、海外の人は絶賛するのですね。特に「お
私(鈴木)はこれまで5か国での生活経験がありますが、日本人が海外移住するとすれば、一般論として一番おすすめできる移住先は、「オーストラリア」です。 オーストラリアの住みやすさを、一言でいえば、 ・欧米系ルーツの英語圏社会
今回は、「日本国政府のお財布」と「国民のお財布」という概念を使って、なぜ政府・財務省・日銀が円安を放置するのか?なぜ低金利を継続するのか?その状況下で国民である私たちは何をすべきかを語っていきます。 これまで日本は、19
この仕事11年やっていますし、多言語対応できますし、日本全国仲介できますので、外国人のご対応に困ったらご相談ください。
お金持ちが羨ましいと思う人は世の中多いです。彼らが富を独占している(かもしれない)という思いから、彼らが損したら嬉しい、社会的地位を失ったら溜飲が下がるみたいな、嫉妬心をむき出しにする人も、国を問わずどこにも居ます。
日本は失われた30年とよばれる経済低迷期を克服し、これからは復活のターン。将来がとても楽しみ、日本経済の復活にあわせて私も、仲間たちも豊かになる…海外各国で長年の生活経験を積んだ私は一点の曇りもなく、自信満々でそう考えて