ドイツの首都・ベルリンは、東京23区より広い面積に、350万人が暮らす緑豊かな都市。ドイツのなかで最大の都市とはいえ、パリやロンドンと比べると数分の一のサイズ、国際空港もこじんまりしています。 ベルリンが世
「中古住宅のリフォーム」というトレンド 日本の住宅は、戦後から高度成長期を経てバブル期頃まで、「新築大量供給とスクラップ&ビルド」が支配的な世界でした。しかし、ここ10~20年くらいで潮目が変わり、「中古住宅をリフォーム
こんにちはManachanです。いつもご愛読ありがとうございます。 いま巷を騒がせている「かぼちゃの馬車」破綻、昨年話題になった「レオパレス集団訴訟」に象徴されるように、いま日本の不動産賃貸経営におけるサブリース業者や金
こんにちは国際不動産エージェントManachanです。いつもご愛読ありがとうございます。 私はこれまで200回以上の不動産セミナーを国内外各地で開催してきましたが、主催者として、結構困惑するのが、 「Man
こんばんは、国際不動産エージェントManachanです。いつもご愛読ありがとうございます。 不動産投資界隈は、「かぼちゃの馬車&スルガ銀ショック」かまびすしい世の中ですね。大家業界で情報発信している方々には、不動産投資に
中国では、上海や北京など大都市の不動産高騰はよく知られていますが、なにぶん広大な国のこと、地方都市に行けば状況が全く違います。その一例として、中国南西部、ベトナム国境に近い広西省チワン族自治区の省都「南寧」と、その外港都
こんばんは国際不動産エージェントManachanです。 私が海外(オーストラリア•シドニー)で初めて不動産を買ったのが2002年8月27日。記念すべきあの日から、もう15年が経ちました。 その物件は、シドニーの第二都心(
おはようございます、国際不動産エージェントManachanです。 私がいま居る場所は、ケアンズ。ここから南へ、直線距離で2000kmも離れたところに、オーストラリア最大、人口500万を超える大都市「シドニー」があります。
こんばんは、国際不動産エージェントManachanです。ここケアンズは、きれいな満月の、静かな夜です。皆様いかがお過ごしでしょうか? 前回(後編)、「オーストラリア不動産市場に参入する方法」を詳しく書きました。現時点で、
前編の続きです。 オーストラリアでいかにして収入をつくるか?いくつかの方法がありますが、まずは「不動産」から語ってみましょう。オーストラリアに住まなくても、オーストラリアの不動産を買う資金があれば、賃貸収入を得て、資産を