今回は、アメリカ不動産の話になります。ぶっちゃけトーク。 海外の不動産は「誰から買うか?」が、ものすごく大事です。どんなに良い外づらをしていても、世の中の多くの不動産業者は「まず自分が先に儲かればいい。客の利益は二の次」
2023年5月に開催いたしました【ドバイオンラインセミナー】のアーカイブ動画です。 ご紹介している物件はお問合せ時点で終了している可能性もありますが、 類似をご紹介できる可能性もありますので、お気軽にお問合せ、コメントく
私が携わる不動産仲介業という仕事は、「貧富の二極化」「資産格差」に、真正面から向き合う仕事であります。 日本も世界も、どの社会も同じですが、富める者は、さらに富み、そうでない者との格差は、開く一方。その本質は「資産を持つ
【Vol.313】実家の建物を解体しました。いつかこの日が来ると分かっていましたが… 土地は地主に返します。市川貴士の原点がここにあります。
2013年、私は44歳の時、勤め先を解雇されました。16年間続けたITエンジニアの仕事をすっぱり辞めて、全く未経験の業界、不動産業で創業して再起をはかりました。 東京五反田にオフィスを構え、2014年1月に宅建業を開業。
弊社は海外不動産を扱う関係で、寄せられる相談の10分の1くらいは「海外移住相談」になります。具体的には、海外に移住する前提で、ビザ、子供の教育、住まいの確保、現地国や日本での納税…といった内容の質問が多いです。 その海外
「都心立地&新築超高層タワー&リッツカールトンブランド」・・・それだけのネタが揃って、坪単価218万円~(平均300万円強)。高所得先進国オーストラリアの大都市とは思えない価格。東京はおろか、東南アジアのリッツカールト
「日本 vs サモア戦」 を見に行って、日本チームを熱烈応援します。現地時間9月28日(木)の21:00キックオフ。お遍路装束でフランスのスタジアムに乗り込みますので、TVに出るかもしれません。
◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ 立地が凄い!建物が凄い!ブランドが凄い!それなのに、お値打ち感が凄い!オーストラリア二大都市の一角「メルボルン」、都心のなかの都心立地で、ひときわ目をひく奇抜なデザインの81階
【Vol.312】一緒に仕事をする人とは?信用できる、出来ない、の判断はどうしてる?これはなかなか難しい!