日本は銀行受難の時代に突入しました。かつて花形産業として高給取りのイメージのあった金融機関は、今や先細りの斜陽産業。 銀行のなかでも、特に「地銀」は、資本力やシステムに強い都銀と、地域密着どぶ板営業に強い信金・信組の間に
広い世界には、日本の常識では考えられない、ヘンな食べ物が数多くあります。海外暮らし・旅行歴の長い私は、いろいろ食べてきました。個人的に、骨が好き、クサいものが好き、昆虫食が好きです。ランキングは国別でいきます。 第3位:
◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ クリスマスイブ特別企画!アメリカ不動産を「田舎」から説き起こすユニークなオンラインセミナー。広大なアメリカ国土の大半は、ニューヨークや西海岸のイメージからかけ離れた「田舎」。無
【Vol.173】アマチュアが不動産投資でプロに勝つためにはどうすれば良いか?
◎◎◎ 本セミナーは終了致しました ◎◎◎ コロナ禍で海外渡航が不自由な時代になっても、依然として日本人の不動産購入が盛んな、オーストラリア第三の都市「ブリスベン~ゴールドコースト」。都心アパートメント、近郊タウンハウス
誰もが「おかしい」と思った米大統領選。うやむやが晴れないまま、11月8日(日本時間)にバイデンが勝利宣言をしました。 その後、私はフェイクニュース溢れるネット界隈を離れ、数日間、統計数字と格闘し、とにかく「数字」と向き合
今は「データ」が富を生み出す時代。米中の時価総額上位は巨大IT企業で占められ、「ビッグデータ」を手にした者が、AI革命を通じて世界経済を牛耳るパワーを得る局面。コロナ・パンデミックが、それに拍車をかけています。 ビッグデ
「いま、一つの妖怪がアメリカにあらわれている、デジタル共産主義の妖怪が…」(新・共産党宣言2020) この妖怪は、巨大IT企業、あるいは巨大テレビ局のかたちをして、自由な言論を抑圧・圧殺しようとしている。 現代の富を生み
史上空前の盛り上がりを見せた、米国大統領選。選挙前から「トランプ支持」を表明して、一挙参入してきた日本の保守系Youtuberは、チャンネル登録者数と視聴回数と大いに稼ぎました。 ところが、バイデンが勝利宣言した、日本時
【Vol.172】海外不動産を買う場合の画期的な融資が出た?!