いま沖縄不動産がアツイです。コロナでテレワークが一般化してから、本土から沖縄への移住人気、セカンドハウス需要がこれまで以上に高まりました。地元の人々による不動産売買も活況で、那覇市を中心に、地価は上がる一方です。それに加えて、ホテルや民泊の需要もあるし、そして沖縄に駐留する米軍関係者や家族の賃貸需要もあります。
つまり、沖縄の不動産は、「地元民」、「本土からの移住者」、「観光客」、「米軍」という、少なくとも4つのメインニーズがあります。日本の一般的な地方都市とは比較にならないほど、つぶしがきく場所なんですね。
そして、沖縄は自分で住むにも大変魅力的な場所なので「セカンドハウスにする」という究極のつぶしがききます。ニーズが高いため資産価値も安定して上昇傾向です。
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