2021年を代表する話題の人といえばもちろん、KKこと小室圭さん&眞子さんですね。いろいろあって、結局日本国民みんなに祝福される感じのロイヤル結婚にはなりませんでしたが、何はともあれ二人は結婚を果たし秋篠宮家の長女、内親王眞子さまは皇籍をはずれ、一般人の小室眞子さんとなりました。
ニューヨークでの新婚生活に向けて動いていると伝えられる2人ですが、経済的な心配は無いはずです。腐っても元皇族ですので、ちゃんとパトロンが居るはずです。警備もやらざるを得ないでしょう。
実際にはありえないと思いますが、仮にKKと眞子さんが、親のすね、日本国民のすねを一切かじらず、自分の稼ぎだけでニューヨークでたくましく生きていくという仮定で、不動産業者の視点で、ニューヨークのおすすめ物件を出してみました。
【KK&眞子夫妻、ニューヨーク自活ライフ、3つのシナリオ】
1)KKがサンドラー法律事務所で事務員を継続。年収6万ドル(660万円) ⇒マンハッタン内、学生向けワンルーム($1750/月)をおすすめ
2)眞子さんがメトロポリタン美術館で学芸員。年収15万ドル(1750万円) ⇒ロングアイランドシティの1LDK($3415/月)をおすすめ
3)KKがサンドラー事務所で弁護士として就職、年収20万ドル(2200万円) ⇒マンハッタン内、ハドソン川ビューつき1LDK($4200/月)をおすすめ
※)個人的に一番好きなのはロングアイランドシティの物件ですね。
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