【IPAチャンネル】<対談シリーズ1>米中動乱の世!鈴木が考える不動産投資の魅力とリスク

緊迫するアメリカ、中国、そして国際情勢。2021年が明け、明日が読めない世界になりました。

政治経済の大環境としては、

・コロナ後、世界中で膨れ上がったバブルの処理が迫っている
・金融資本やグローバル巨大企業が国家運営に直接介入する時代
・アメリカも中国も不安定化、カントリーリスク増大 不動産投資家視点でいうと、予測が難しい局面と言えます。
・コロナ対策の超金融緩和で不動産価格は高止まり
・マネーじゃぶじゃぶ状態は続かない。融資はいずれ引き締められる

不動産お持ちの方は、いま売って現金化すべきなのか? いまの環境下で、不動産を軸にした資産形成は可能なのか? 私の思うところを語ってみました。

海外不動産に関して、聞きたいこと、知りたいことなどありましたら、お気軽にお問合せください

ご質問・メルマガ登録はこちら
Translate »